僕を愕然とさせるニュースが、昨日報じられていた様です(唖)。
エエエェェェェエエエ(*Д*●)!!!!!!????
先月、Jay-Zが「誰か」に対して宣戦布告をすると公言したことで、様々な憶測が飛び交うとともに大きな注目を集めていたNYのラジオ局Power 105.1主催のコンサートが先日ニュージャージー州イーストラザーフォードのContinental Airlines Arenaで行われ、思わぬどんでん返しの結末を迎えたようだ。
迎えたクライマックス、JAY-Zは「今日は俺がした『宣戦布告』よりももっとビッグなことが起こるぜ。国際連合のトップようなものだ。いくぞ!」と叫ぶと、リフトに乗って、彼と敵対関係にあったNasがステージに登場。割れんばかりの観客からの大歓声の中、2人は隣に並ぶ形で立ちそれに応えてから、JAY-ZはNasにステージを譲ったという。そしてNasが「たくさんのニガーが金を稼いで、世界中で暴れまくってるよな。俺たちと一緒にイーストコーストを救おうぜ」とシャウトし、クラシック"The World Is Yours"、JAY-Zと彼のラップをサンプリングした"Dead Presidents"を共演、"It Ain't Hard to Tell"、"New York State of Mind"、"Street Dreams"、さらにDiddyとの"Hate Me Now"などをパフォーマンス。曲が終わるとJAY-Zは「俺たちはここにいて、みんなは歴史の目撃者となっている。ここの会場にいるみんなが歴史の一部だぜ。つまらないビーフは終わりだ」と高らかに対立関係の終焉を宣言したとのこと。

ええぇぇ〜〜ッ(笑)!!?まさかこんな結末が待っていようとは…(焦)。誰をこてんぱんにしてくれるのかなと思ってたら、あのNASとのBeefに幕を閉じるとは!さすがエンターテナーJigga、あっぱれ。以前から一部報道では、NASが「JAY-ZとのBeefを続ける気はもう無い、ヤツと一緒に何か作ったら面白いんじゃないか?」みたいな事を話してたみたいだけど、Hovは「今更になって何故ヤツと組む必要がある?」と否定してたみたいだけど、本当にN.Yのボス二人が握手する日が来ようとは(苦笑)。
まぁ、嬉しいですけどね、僕にとってJAY-ZとNasは最高のMCですからね。ただ、R.KELLYとみたく、後味悪い感じになるのだけは嫌だな。どうせ終結するなら、永く仲良くやってほしい。
最近50CENTが自身のレーベル「G-UNIT RECORDS」にMOBB DEEPやM.O.P、MASE、さらにはKool G RAPやBeanie Sigelまでも参入させようとしており、かなりな勢力を持ちそう。50CENTとのBeefの行方が気になるNAS(ちなみにJAY-Zと50CENTの間でも一時期Beefがあった。でもMixtapeで二人は共演してるから、一応は終了してるのかな?)、今回のJAY-Zとのタッグはそんな巨大化しつつある50CENT撃退策なのでは?なんて憶測しちゃうのは、果たして僕だけでしょうか(笑)?
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そんな訳で今回は、JAY-Zの二作目『In My Lifetime,Vol.1』をご紹介。
JAY-Z
『In My Lifetime,Vol.1』

内容よりもまず、ジャケットの格好悪さ(苦笑)。JAY-Zはそれでなくても顔がよろしくないんだから、もうちょっと考えないと(落胆)。
そして内容はというと、当時ヒットを飛ばしてまくってたBAD BOYサウンドに思いっきり乗ってます。そのため、ストリートからの評価はかなり悪かったようです。ヒットマンの作る音、そんな悪いわけではないんですけどねぇ、彼らが関わるとNas『It Was Written』同様、良い印象を受けません(笑)。
でも、なかなか良かったと僕は思います。 A Million and One Questions/Rhyme No More」はプリモ大先生作。二曲で一曲なんですが、これはバラバラに一曲ずつでも十分に通用したと思います。◆City Is Mine」はTeddy Riley製作、ゲストにBlackStreetが参加。思いっきりポップな路線です。「I Know What Girls Like」ではPuff DaddyとLil' Kimが参加してますが、イマイチな出来。ぁImaginary Player」は雰囲気があって好きな一曲、サンプリングが効いてます。ァStreets Is Watching」はJAY-Z初期作品には欠かせない人物、Skiの製作。Hova自身お気に入りの様で、ドキュメンタリ(?)映画もこのタイトルを使用してました。─(Always Be My) Sunshine」ではBaby FaceとFoxy Brownが参加、これも今一歩の出来かな。「Who You Wit II」はアルバム中で一番格好良い、さすがSkiだよ。「Rap Game/Crack Game」ではOutKast「Ain't No Thing」とNas「Represent」のフックを効果的にサンプリング、これも良い。「Where I'm From」はNotorious B.I.Gの大ヒット曲「Hypnotyze」を手掛けた製作陣の作ということで、感じが似ている。この不穏な感じがたまらない、JAY-ZライブDVD『Fade To Black』でも演ってましたよね、勿論「Who's the best MC's Biggie,JAY-Z and Nas?」のNasは伏せましたけどね。
まぁ、駄作でないことは確かです。
- 2005/10/31(月) 23:16:14|
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