RocBox

僕の大好きな音楽盤(CD)を紹介してます。 皆さんが持っている様なCDばかりを取り上げては、ただただその音楽盤を好きな事ばかり自負し続けていきます(陳謝)。

スターが誕生するグループ

今日は休みでした、てな訳で念願の携帯の機種変に行きました。
僕は始めからずっとSoftBank(つまりはJ-Phone)だったんで、今回も別に会社は鞍替えせずにSoftbankに行きました。きっと他のメーカーの方が良いんでしょうが、もうシステムが違うの自体が面倒だし、何よりも皆が持っているとそうしたくないのが天邪鬼な僕(阿呆)。
しっかしこれまたシステムが面倒で、家族ごと契約変更しましたからね、もうちょっと融通きかせてほしいなぁ(疲労)。結局はショップに二時間近く居ましたからね、まぁ接客してくれた女の子が良い娘だったから、なんとなくで時間は過ぎましたがね。でも念願かなって携帯変えれて良かった……まぁそんな変えたかったって訳でもないけれど(笑)。
その後はちょっと店舗に寄って、また悪さして、午後は電話で全て潰れて、家族で御飯食べに行きました。
明日は7の日SALEで御座います、疲れるなぁ。

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それでは音楽記事の御紹介に参りましょう、前回からの流れはどうも無理そうなので今回はバチっと流れを切り替えます。今回はちょっぴり旬なネタを齧るつもりでこの一枚、Boyz N Da Hoodのデビューアルバム『Boyz N Da Hood』を御紹介致します。

Boyz N Da Hood
『Boyz N Da Hood』
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Boyz N Da Hoodといえば、あのSean "P.Diddy" Combs率いるBad Boy Recordsが送り込んだサウス軍団で(策士Diddyは着手が本当に早い)、あのYoung Jeezyを筆頭にDuke、Jody Breeze、Blockの四人組から構成されたチームであります。御存知の通りYoung Jeezyはグループを脱退、先頃発表された2nd『Back Up N Da Chevy』は代わって加入した新進気鋭のGorilla Zoe(彼も売れっ子要員)の新チームでの作品となっています。
その2ndはまだ購入していないのでここはデビューを御紹介(笑)、簡単に内容に触れてゆきたいと思います。まずは重苦しい音と早回しした悲鳴の様な声がおどろおどろしい◆Boyz N Da Hood(Interlude)」で幕開け、製作はCKPなる人物、皆の声質が被ってなくて(当然)キャラは立ってます。P.Diddyによる紹介で幕を開ける「Dem Boyz」はNittiが製作を担当したサウスな緊張感が走る一曲、Young Jeezyがのっけからマイクを握っていて完全にYoung Jeezy節に聴こえてしまう一曲。ぁFelonies」はJazze Phaが製作を担当した、彼らしいシンセの浮き沈みが楽しめる一曲、これでJazze Phaの歌声が絡んだりするともっと面白かったかなぁと思うんだけど。ちょっぴりアジアンテイストな音使いが妖しく面白いァLook」はDrummaboyが製作を担当、冒頭を担当するDukeの重厚で頑強なラップと“るっく!”の掛け声でもうお腹一杯になってしまう一曲。ΑGangstas」はNWAの故Eazy Eをfeat.した話題曲、製作を担当するのはこれまた鳥肌なErick Sermonで御座います。Eazy Eの甲高いラップは今こうやって聴いてもやはり癖があって耳を一気に持って行かれる、Erick Sermonお手製のトラックも派手でないながらもスリリングでピタっと嵌っている。АDon't Put Your Hands On Me」はT.I.作品で御馴染みのDJ Toompが製作を担当した、サウスっぽさの中にサンプリングの妙技を活かした技ありな一曲。─Bitches & Bizness」は再びNittiが製作を担当したシンセが絡み合うこれまた重ためのサウス曲、こういうのを夜中に爆音で流しながら運転したりしたら、周りの方々は怖くて仕方ないでしょうね(迷惑)。「Trap Niggaz」は再びDrummaboyが製作を担当した渋くてカッコイイ一曲、Drummaboyってよく聞く名前だけど……アレの作品作ってましたっけ、ど忘れして思い出せないんですよねぇ、Lil' Wayne辺りを手掛けてたのかな、とにかく良い曲作ります(褒)。「Happy Jamz」は僕の心臓ど真ん中を撃ち抜くメロウ曲、製作はJazze Pha、この曲では嬉しい事にJazze Phaがあの独特の喉の震わせ方で歌声を披露。Jazze Phaのこういう感じがとっても好きなので無条件にはしゃぎます、これで途中に同じレーベルだった112とかが絡んだりしたらもっと……ってもう違うレーベルだから無理か(血迷)。銃装填音と悲鳴が入り混じる「Lay It Down」はJasperが製作を担当、途中の“らららら♪”フックが耳に残る一曲。Tocarra Hamiltonなる女性シンガーの歌声をちょっぴり効かせた亜Keep It N' Da Hood 2Nite」はMidnight Blackなる人物が製作を担当、もうちょっと歌声を強めてメロウさと涼しさをアップさせたら良かったんだけどなぁ(個人的要求)。

うん、サウスなんだけどとことんサウスって感じでもなくて、サウス好きもそこまででない方(僕のような方)も楽しめる一枚だったのではないかと思います、ただ惜しむらくは、もうちょっとBad Boy味を取り入れても美味しかったんではないかなと、特にBad Boyサウンドファンの僕からすると。Mario Winansとかも絡めたりしても面白かったんじゃないかなぁって、もうちょっとメロウ(歌モノ)があってもバランスは取れたんじゃないかなぁって(残念)。
  1. 2007/10/26(金) 21:55:49|
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Jay-Z『American Gangster』全曲試聴

お疲れ様です、最近はめっきり御無沙汰のQueenで御座います。
最近は私事で色々とあってまして、そのおかげで(せいで)全くこのRocBoxに寄りついていませんでした。久々に見ましたよ、まったくアクセスが無い辺りは、流石は俺のサイトって感じです(笑)。
あ〜〜個人的な事で問題が山積み、でもその事を忘れてしまいそうなぐらいに幸せな事も起きていて、でも問題ばかりなんです、もう頭がおかしくなってしまいそうで(涙)。しかしなんとか乗り切らなければ……でももうダメ、どうすればいいんだろう……今、俺がやっている事って……やっぱり間違っているよなぁ。

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てな訳で本題に、そうなんです、今回もJay-Zは新作の収録曲を全て発売前に聴かせるという大胆な宣伝に打って出ました。XXLのサイトで聴く事が出来て、しかもそれを自分のスペースに貼り付ける事も出来るってんだから驚き、だから当然僕も貼り付けました。こういう宣伝の良い所は良さを実感しながら発売を待てる点、悪いのはすべて聴いているのでちょっとだけ楽しみが減るっていう点(笑)。まぁそういいつつ僕は全曲(とはいっても全曲30秒程度ずつ)を聴いた訳ですが……これは絶対に傑作です、各メディアがあの『Blueprint』を超えたのではというのが分かる、ハッキリ言ってT.I.もKanye Westも50 Centも超えたんじゃないかなぁ(断言)。これはもう凄い楽しみ、ジャケットもカッコイイし、ゲストも少なく収録曲数もなかなかタイト、これは絶対に傑作、間違いないです、是非聴いておいて損は無い!

  1. 2007/10/24(水) 21:43:07|
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映画は観てないが音楽は聴いてる

最近はちょっと楽しみが増えてます、たったのひとつの楽しみですが。
それでも今の俺には十分で、毎日に活力を与えてくれています。がやはり一つが上手くいくともう一つが上手くいかないもんで、今はそっちが悩みの種。何が言いたいんだって感じですが、本当に人生はうまく出来てる、何かを得ると何かを失うし、その逆も然り。
その度に人は大きくなると言うけど、大きくなっているんだろうか……。

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そんな訳で今回の音楽記事に参りたいと思います、前回はJay-Zの新曲を御紹介していましたね。それではそこからの繋げ技は思いつかないので此処で方向転換、映画『Gradle 2 The Grave』(放題は『ブラックダイアモンド』)のサウンドトラックで『Gradle 2 The Grave』を御紹介致します。

『Gradle 2 The Grave』
gradle-cov.jpg



主演にイマイチ好きに慣れないJet LiとあのDMXを迎えた話題作、こういうBlackが出ている映画のサントラはいつも豊作なんですよ(涎)。てな訳で今回御紹介する本作もかなり面白い一枚に仕上がっています、当然DMXがガッツリ参加していますんで(鉄板)。
それでは内容にチョロっと触れたいと思います、いつもの様に当たらず触らずな感じでね(笑)。まずは主演のDMXによる X Gon'give It To Ya」でガツンと幕開け(爆発)、DMXの咆哮でもう一気にテンションMAXなんですが、Shatek製作のこのドカドカパパパンなトラックがDMXにバチ〜ンと嵌ってて最高に冴えています(絶賛)。ちなみに僕は朝はコンポの目覚ましで起きるんですが、この曲が今は目覚ましです、熟睡してても目が覚めます(笑)。オカルトチックに始まるオルガン主軸の◆Go To Sleep」はEminemが製作を担当、勿論Eminemも参加していますし、Eminemが見出したObie Triceも客演しています。マシンガンを撃ち放つトラックに合わせたEminemのブチ切れた狂気ラップは流石のカッコ良さ、Obie Triceのトロっとしたラップの後に出てくるDMXの豪気溢れるラップはもう全てを薙ぎ倒して攻めてくる、この手の音とDMXの相性も抜群なのでは。ぁFollow Me Gangster」は50 Centと彼率いるG-Unitの面々が参加、制作はKareem "Reemo" FrazierとSteven "Lost Spirit" Dorsianの二人が担当。True Reflections「Look At All The Lonely People」をネタ使いした哀愁漂うトラックもさることながら、ここでのG-Unitの格好良さは半端ない。50 Centのこういうスタイルが好きなんですよ、最近はちょっと聴けない感じがする(寂)。続くァStompdash**outu」はC.N.N.にM.O.P.が参加したゴリゴリと押し捲る一曲、製作はTony Pizarroが担当。Ann Peebles「You've Got The Papers(I've Got The Man)」をネタ使いした熱いトラックにM.O.P.が暴れ回る、C.N.N.には悪いがどうしてもM.O.P.に耳を奪われてしまう一曲なのは確か。Gavin Marchandなる人物が、Surface「Give Her Your Love」を下敷きに製作したメロウ系АMy Life(Cradle 2 The Grave)」は、新作発売が待たれるFoxy BrownにAltheaなる女性シンガーが参加した一曲。勿論Foxy Brownもカッコイイですがこれはもうネタ勝ちって感じ、Altheaも良い味出しています。Eliteなる人物がThe Temptations「Papa Was A Rolling Stone」を下敷きにした、ホーン鳴るディスコチックな─Fireman」、Ruff Rydersの重要MCであるDrag-Onが頑張っています。僕が聴きたかったのはこの曲「Drop Drop」、つい先日に古巣のDef Jamを離脱してしまったJoe Buddenの一曲、製作はJoe Budden作品で御馴染みのWhite Boyが担当。冒頭は完全なアジアンテイストながらも、いざ始まれば跳ねずにはいられないバチバチなトラックで、Joe Buddenの癖のあるこもったラップが炸裂します(粋)。「I'm Serious」はThe Neptunesが見出した兄弟ラップデュオのClipseが主演、ですが製作はThe NeptunesではなくPaperchaseが担当。The Neptunes作ではないビートに乗っているだけでも聞く価値はあるかと思います、ちょっぴり変てこなトラックながらきちんと味出してます。DJ EnvyとMono製作の「Right/Wrong」は再びDMXの独壇場、なぜかDestiny's Child「Survivor」を思い出すメロディラインにDMXのラップは相変わらずのカッコ良さ。「It's Gon' Be What It's Gon' Be」を任されたJinxとLooseは聞いた事有るような無いようなコンビだけど、Konkrete Kaosなる人物が製作したEvelyn Champagne King「Just A Little Bit Of You」使いのトラックの曇った格好良さも手伝って、かなり渋い一曲に仕上がっててお薦めです。「Hand That Rocks The Cradle」はDMX作品でよくフックアップされているBig Stanのソロ、製作はDame Greaseが担当。電子音に程よく切れ味を利かせたジャキジャキトラックでこれが素晴らしい出来、Big Stanやってくれました(期待以上)。「Won't Be Coming Back」はBirdmanことBabyのソロ、製作は勿論の盟友Mannie Freshが担当。Lionel Richie「Missing You」を下敷きにしたメチャ可愛いハッピートラックで、Babyの脱力したネチっぽいラップがばちんと嵌った一曲で好き。「C2G」はFat JoeとYoungn' Restlessによる共演、製作はShatekが担当。Youngn' Restlessは正直知らないですがFat Joeは相変わらずの歯切れの良さ、こういう感じで聴くFat Joeは重宝します。亜Kashmir」はKashmirのソロ、Kashmirって言ったらJay-Zの初期作品の参加してたあのKashmirでしょうか、女だったっけかな。

まぁそんなこんなで全体的にはゴリゴリっとした音が多かったアルバム、全曲にDMXを絡ませていたらもっと面白かったかなぁなんて。Joe BuddenとDMX、ClipseとDMX、BabyとDMX、どれも聴きたかった(喰らいたかった)コンボ技ではないでしょうか。
  1. 2007/10/18(木) 23:58:53|
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Jay-Z「Blue Magic」公式Videoが解禁

昨日の夜、マキに皆で作った結婚祝いを渡しました。
次の日も皆が仕事だったのであまり長居できなくて、結局は僕の愛車の中で渡しました。中身は皆の思い出の写真やら絵やらにコメント書いたモノ。マキは開けて早速読んでまして、もう爆笑しまくり(失神寸前)。泣きながら読んでました、感動ではなく笑いでね、まぁ狙い通りですけどね(笑)。
すんごい喜んでました、作った甲斐があった。今度の月曜はマキの要望で、結婚式のウェルカムボードを作る予定になってます。“ウェルカム”って言われる立場の俺が、“ウェルカム”のボード作るってどゆ事(笑)?でもま、可愛い妹の頼みとあらば仕方ない、マキの工作は小学三年からずっと手伝ってる(笑)。

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遂にJay-Zの「Blue Magic」のOfficialのVideoが解禁になったみたいです(拍手)。
監督はもう御馴染み、超ベテランのHype Williamsが担当、流石の派手過ぎないシックな仕上がりとなっています。この曲かなりカッコ良くないですか、僕は結構ハマッてるんですよねぇ、The Neptunesの極力音数を少なくしたこの造りが大好物なんです。ちなみにフックを歌うPharrell Williamsもほんのちょっと出演しています、この曲でPharrellが聴かせるかなりハイな歌声も痺れ上がる、たまらんですよ。これはもうNewアルバム『American Gangster』はかなりの力作になっている事、間違いなしです、早く来い発売日!

  1. 2007/10/16(火) 23:50:02|
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おかえりなさいLionel Richie

今日は公休日、なんですが朝から店舗ミーティングで出勤(苦笑)。
いつもながらとても眠たくて、今日は特にひどかった。でも朝一番から動き回れるから良いですよね、休日をフルに活用できるから。
そんなこんなで今日は午後からミヤビと一緒に、近くの博物館へ。
最初はそんな気乗りしなかったんですが、まだ一度も行ってなかったんで、試しに行ってみる事に。そしたらもう感動、色々な化石が沢山展示してあって、もっとちゃちいかと思いきやきちんとした造りで大人も子供も楽しめる博物館でした。しっかし恐竜の化石を久々に見た、小さい頃は両親に連れられて、兄弟三人でよく観に行ってました(懐)。あの頃は恐竜の化石が馬鹿でかくて見えて怖かったんですが、今見るとやはり小さく見えるもんで。でもとても立派で、やっぱ男の子の自分はかなり興奮してはしゃいでました(笑)。ミヤビはちゃんと貝の化石や虫の化石、展示してある物の説明とかもきちんと呼んでましたが、僕はもう恐竜の化石ばかり観て興奮してました(ガキ)。でもね、本当にカッコよくて、家に飾りたかった(阿呆)、模型買おうかと思ったけど三万以上するんで止めました(貧乏)。しっかし、アレで入場料500円ってのは安い、もう一度は行ってみたいですね。

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それでは恒例の音楽記事に参ろうかと思います、前回はPretty Rickyのヒットアルバムを御紹介していたんでしたね。前回のその記事で一度、The Commodoresの名前が出ていたんで、そこからこの作品を取り上げる流れに致しました。Lionel Richieの新たな傑作と言っても過言ではない、『Coming Home』で御座います。

Lionel Richie
『Coming Home』
lionel-comehcov.jpg



久々のLionel Richie復活作品ってだけでも十分なのに、そのうえこのアルバムはヒットしましたよねぇ、Lionel Richieの実力を覗える一枚となりましたよね。Island Def Jamからの配給となった本作は、これまた当代きっての敏腕プロデューサーが力を貸した、超ベテランらしい厚過ぎる一枚に仕上がっているんで、覚悟して聴いて下さい(断言)。
それでは本作についてちょっぴり触れます、これで誰か一人でもこの名盤を愛する人が増えたらこれ幸いです。まずはこれこそが話題沸騰のキッカケとなった先行シングル I Call It Love」が早くも登場、製作は御存知売れっ子過ぎるStarGateのお二人。これはもう完全にNe-Yo流儀の完全売れ線ナンバー、大人な愛に溢れながらも若い世代の僕らでも共感できる詩の世界も美しく切ないし、StarGate風味の刹那シンセが甘酸っぱい美メロ曲も最高の仕上がり。イマドキ過ぎてLionel Richieにはどうかなんて訝しがっている其処の貴方、Lionel Richieは完全に自分の曲に昇華しています(一流)。続く◆Sweet Vacation」はLionel RichieにあのRaphael Saadiq氏(とJakeとThe Phatman)が製作に携わった嬉しい一曲、Raphael Saadiq氏らしい生音っぽさがたまらないグルーヴの、空気感がたまらなく爽快な一曲でこれも素晴らしいです。しかもフックではRaphael Saadiq氏の歌声が綺麗に入ってます、これがまた絶妙な清涼感ですんげぇ痺れ上がります(鳥肌)。続く「Why」はLionel RichieにChuckii Booker、それに加えて現代の売れっ子Sean Garrettが製作に携わっています。これはもう良い意味で今時マナーのR&Bトラック、がしかし内容はかなり大人の愛って感じで奥が深くて、Lionel Richieだからこその歌ヂカラに感じます。ぁWhat You Are」はBrian Michael-Cox辺りが使いそうな哀しげピアノ旋律で構成された哀愁バラード、しかし製作はJermaine DupriとManuel Sealの定番コンビ、このJermaine Dupriはたまにこういう所を突いてくるのが憎いですなぁ。しかもソングライティングはあのJohnta Austinなんだから鉄板で御座います。ァUp All Night」は再びLionel Richie×Chuckii Booker×Sean Garrettのトリオ製作、ここではまだ若いぞと言わんばかりにアッパーなトラックで盛り上げてくれます。Lionel Richieの温かみのある歌声に思わずホロリとしそうなΑI'm Coming Home」、製作はLionel Richie×Chuckii BookerにあのRodney Jerkinsが参加。え、Rodney Jerkinsはどういう参加だったの?ってぐらいにいつもの彼の持ち味は無い気も(驚)。でもすごく良い曲、きっとRodney Jerkinsも良い仕事をしたんでしょう(信)。─Out Of My Head」はLionel Richie×Chuckii Bookerの共同制作、ピアノ弾き語りみたいな曲の入りも深みがあって素敵だし、取り戻せない失恋の苦悩を歌った歌詞も切なくて好き。カラリとしたギターを掻き鳴らすカントリー調(?)な「Reason To Believe」も素敵、製作はあのDallas Austin、彼は最近こういう感じのトラックを好んで作っているんでしょうか、黒さみたいなモノはあまり感じさせないっていうか。続く「Stand Down」もDallas Austinによる製作で、これはもう完全なRaggaeチューン、Damian Marleyなんか引っ張り出せたら面白かったかも。シンプルなタイトルと歌詞とがスーっと胸に染み入るバラード「I Love You」はLionel RichieとChuckii Bookerによる共同制作、深海にゆっくりと沈んでゆくような底知れない曲。「I Apologize」はWyclef JeanとJerry "Wonda" Duplessisの強力タッグによる独特の風が吹きぬける一曲、フックでの幾重にも重ねたコーラスワークも見事だし、途中で鳴る泣きのギターも流石の出来、歌詞も説得力あって彼女と喧嘩している男が聴くべき一曲(笑)。最後の「I'm Missng Her」は国内盤のみのボーナストラックでLionel RichieとChuckii Bookerによる共同制作、勿論素晴らしい仕上がりで納得です。

あぁ〜〜〜〜満たされる〜〜〜(満腹)。素晴らしいですLionel Richie、完全に僕の心は満ち溢れました(幸福)。R&B通な方もきっと納得の出来だろうし、そうでない若い聴衆(僕を含めて)もすんなり聴き入る事が出来る、そして聴き惚れる事の出来る一枚です。オヤジがイマドキを完全に自分の物にしています、天晴れの一言に尽きます。


それではVideoを流しておきます、勿論「I Call It Love」Videoで御座います。とにかくコレは聴いておかないと絶対に損です、酔い痴れる意外にないです、再生ボタンをポチっとな。




Lionel_Piano_White550.jpg
  1. 2007/10/14(日) 22:15:32|
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エロさが可愛さに変わる時

こないだの話なんですが、会社の飲み会がありました。
とは言っても上司って感じの上司はなく、ほとんど気軽に話せる先輩方とだったんで、そんな苦ではなかったです。でもまぁ、同期のウディが引退宣言をして、それをまだ皆が知らない状態だったんで、かなりそっちが気になって、気が気じゃなかったんですが(冷汗)。僕は本当にそういった席に顔を出さないタイプなんで、かなり珍しがられました(笑)。帰りもかなり早く帰れたんで良かった、次の日も休みだったしですね。

最近は新しいメル友が出来ました、かなり楽しんでます。
しかも携帯ではなく、E-Mailなんです、だからパソコン開くのが楽しみ。

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それでは恒例の音楽記事の御紹介に参ろうではありませんか、前回はYung Wunの作品を御紹介したんでしたね。今回はそこから繋げられるアルバムを残念ながら所持していませんでしたので、一気に方向転換を行いたいと思います。このRocBoxでは珍しく、結構新しい方だと思われるこの作品、Pretty Rickyの2ndアルバム『Late Night Special』を御紹介致しま〜す。

Pretty Ricky
『Late Night Special』
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デビュー作となる前作が思わぬ(?)ロングランの大ヒットとなった兄弟四人組の歌&ラップの踊れるグループPretty Ricky、続く2ndとなった本作も予想以上の大ヒットとなりました。僕もあまり期待せずに前作『Bluestars』を購入したんです、そしたら案外良くて驚きました、で本作もふわっと購入した訳でして(笑)。
それではつらつらとないようについて書きたいと思います、まぁあまり詳しい事は書けませんが(通常)。まずはかなりスロウに妖しく幕を開ける Late Night Special」、こういう感じの始まり方は前作とかなり似ていますな。製作はMusic Royalなる人物で、本作の全ての楽曲を彼(彼ら?)一人で手掛けております。そしてここで早くも先行カットされたヒットシングル◆On The Hotline」の登場、僕はラップ担当のSlick'emもSpectacularもBaby Blueもそんなに別に思い入れはないんですが(嫌いな訳ではないですよ、好きですよ)、ただ歌担当のPleasureの歌声が結構好きなんす、あの112のSlimみたいなナヨっとした歌声が結構好きっす。続く「Love Like Honey」のあの揺ら揺ら〜と眠たくなるような、伸びやか過ぎるPleasureの歌声重ねがイイ、皆のラップの後ろで聴こえる悩ましげな裏声もね。ちょっぴりピーヒャラ要素も取り入れたスパイシーなぁPush It Baby」も三人のラップがガツガツしてて良いし、ちょっぴりNe-Yoっぽい甘酸っぱさを込めたァLeave It All Up To You」なんかは素晴らしくて好き。こういう曲こそPretty Rickyの真骨頂なんではと僕は思う、ここでは歌詞もちょっぴり大人しめですし、お子様にもちょっとは聴かせられる内容なんではないかと(笑)。これまた続くΑStay」もどストレートなR&Bマナーはちょっと懐かしい匂いのする王道曲、ここでのPleasureの昇天歌声はたまらなく良い、キラキラさせたファルセット混じりのフックが心地良すぎです(失神)。АSo Confused」ではButta Creameなる女性グループをゲストに起用、これがまたPretty Rickyと相性が良くて、双方とも艶っぽくていいんですわ〜。曲調も完全なる哀愁美メロ路線で僕好み、雰囲気に合わせたSlick'em、Spectacular、Baby Blueのラップも良い感じで◎です。サイレンぽい音やら騒がしい感じがちょっぴりLil' Jonっぽくも感じる─Personal Trainer」は完全にHip Hop寄り、ちょっぴり囁きラップも取り入れた感じ。「Up And Down」ではまた打って変わって美しいバラードを用意、ハンドクラップをあしらった綺麗で透き通ったトラックに、そつなくラップを乗せ込む三人に敬意を表します(天晴)。「Peer Pressure」は軽やかに乗って踊るといった感じの絶妙な一曲、疾走感もあって熱過ぎもせず、夜風の様なヒンヤリしたPleasureの歌声も絶妙で御座います。「Make It Like It Was」はもうそのままボーカルグループにあげてもピタっと来る様な、Pleasure独壇場な気がするキラキラなバラード。しかしMC三人も全く譲らず、甘く真摯に愛を歌っていてそれがとってもグッドです(素敵)。とここまでが通常盤の並び、最後に「Make It Like It Was」は完璧です(鉄板)。ここからは国内盤のボーナストラック、前作収録の「Grind With Me」と亜Your Body」は割愛します。「(I Wanna See You)Push It Baby」は同名曲の録り直し、あのSean Paulを大々的にfeat.してこれまた違った風味の一曲に仕上げております。「Makin' Music」はBetty Everett「There'll Call A Time」をサンプリング、ここもPleasureの歌ヂカラでグイグイと引っ張っていきます。「On The Rocks」ではあのCommodores「Sail On」をサンプリング、これがもうすこぶる快作でボーナス扱いは勿体無い(激薦)。ネタを活かした夏風ざわわな清涼感溢れるトラックも、Pretty Rickyのノリも超最高、これ聴きながら海沿い走ったら……きっとどこまでも雲を追いかけて行ける(夢)。

前作とそんな変わった点はないけれど、まぁこれがPretty Ricky流儀なんだから成功なんですよね、かなり女の子ウケしてますし。皆が邪魔する事なく個性を出し合っていて、本当にバランスよく色んなトラックも用意してきたと思います。それにしてもやっぱりPleasureが気になってしまいますよね、歌好きにはどうしても(笑)。


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  1. 2007/10/12(金) 23:55:24|
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サウスはとにかくヤングが多い

こないだミヤビ宅にてスズヤマと三人でマキへの贈り物作り。
これがもう超面白かった〜(笑)、ミヤビが今まで俺らから貰った年賀状やら暑中見舞いやら絵やらをすべて持ってて、今読み返したらメチャ面白くて腹が捩れた。聞けばマキも全部とっているらしく、俺とスズヤマは殆ど(僕はまったく)持ってなかった、男と女の違いか……。
中でも爆笑して床を転げ回ったのが中三の時に書いた卒業文集、僕ら四人はこの中三で同じクラスだったんで、全員の作文と(なぜか)詩が載っていまして。僕は完全な手抜きで面白くもなんともなかったんですが、ミヤビの作文とスズヤマの詩はおもろかった〜(涙)。
皆で爆笑しながらそれを一つのアルバムに綴じて、その全てに三人のコメント書き込んで……夜の十二時に始めて、作業が終わったのは朝方の五時前でした(過労)。でもおかげで素敵な贈り物が出来た、きっとマキも大喜び、アイデアを出した二人にとっても感謝。。。

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それでは音楽記事の御紹介に参りましょうか〜、前回は燻し銀な魅力のJadakissの作品を御紹介したんでしたね。今回はそのJadakissのアルバムにも参加していた、Swizz Beatz率いるFull SurfaceのこのMCの作品を取り上げます。そのMCとはYung Wunでデビューアルバム『The Dirtiest Thirstiest』で御座います。

Yung Wun
『The Dirtiest Thirstiest』
yungwun-tdcov.jpg



Full Surface軍団の中ではかなり新参者なんではないでしょうか、サウスの重要都市であるAtlanta出身だそうです。しっかしサウス勢は何故にこんな“Young”とか“Yung”が名前に付く方が多いんでしょうか、土地柄なんでしょうか(笑)。名前が覚えやすくて良いですね、Yung Wunって語呂が良いね。
それでは中身についてちょっぴり触れましょうかねぇ、Full Surface出身なんだからSwizz Beatzが殆ど手掛けているかと思いきや、そうでもなくてかなり知らない名前がズラリ。まずはJay-Macなる人物が手掛けた◆I Tried To Tell Ya」で幕開け、サウスっぽいドロっとしたシンセと渦巻く掛け声で執拗に絡んでくる辺りは力強いです。そして早くも本作の超目玉曲である「Tear It Up」が登場、ゲストにDMX、Lil' Flip、David Bannerとかなり豪華な顔触れで挑んだ話題曲。Faustなる人物が製作した、The A&T Marching Band「Shout It Out」をネタにしたこのブラスバンドの行進の様な音の派手さがメッチャ気合が入る、何かしらの入場曲にしたら絶対に盛り上がる。各々がとてもいい味出しているんですが、やはりDMXの破壊力(DMXは実質フックしか登場しない)が凄まじい、これはDMXありきの曲だなぁと思います(天晴)。ぁYung Wun Anthem」はいよいよSwizz Beatzが製作を担当、Swizzらしいサイレン音をアクセントにしたちょっぴりロキッシュにも感じる雄々しい一曲。The Koul Katsなる人物がThe O'jays「Ship Ahoy」をサンプリングしたァOne More Day In The Hood」は仲間のCassidyがゲスト参加、Cassidyがかなりスマートに聴こえます、無事復帰おめでとう。Vizionなる人物が製作を担当したΑSad Song」はタイトル通り、どこか物悲しげなピアノ音混じるトラックに、Yung Wunのお構いなしにゴリゴリなラップが乗る一曲(笑)。Tony "V.I.P." Lopezが製作を担当したメロウ系のソウル曲「Cadillac Doors」は好き、The Manhattans「Just One Moment Away」をサンプリングしたトラックも激渋でカッコイイし、Swizz Beatzによるフックが良い味してます。「Walk It, Talk It」ではDavid Bannerが再度登場、二人でDavid Banner製作トラックに乗っかって大暴れしてます。The Koul KatzがThe Temptations「I Want You」を絶妙にサンプリングした聴かせる一曲「Let It Bump」は面白い仕上がり、途中でSwizz Beatzな転調も効かしてあってそれがまた◎ですよね。「Represent」はSwizz Beatzがまたやっと登場、しかしこれはあまりSwizz Beatzっぽくないただ盛り上げるだけって感じの一曲で、かなりひねりが無い(残念)。

う〜ん、Cassidy作品の方が出来が良いですね、まずSwizz Beatzがあまり参加していないのが寂しい限り。やっぱSwizzyなバウンスに乗せて暴れて欲しかったし、Yung Wunのボーカル自体にあまり興味を感じませんでした(個人的感想)。やっぱ「Tear It Up」狙いの一枚になるかなと、これはかなり必聴ですからね。


Yunh-Wun-sb01.jpg
  1. 2007/10/10(水) 23:56:19|
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影の客演王が彼なのでは

今からミヤビん家に集まって、マキへの結婚祝いの贈り物を作成します。
何を作るかと言いますと、マキ関連の思い出の品々を寄せ集めてアルバムを拵えるそうな(ミヤビ&スズヤマ発案)。だから各々でマキとの思い出の品を持って来るって事になったんですが……僕は特にありませんでした(苦笑)。マキとは小3からの付き合いですが(一番古い)、あんま写真撮って残すタイプでは無いんで……ね(笑)。でも一枚だけ、二人で撮ったプリクラがあったんでそれを持って行きます。作業が捗るかどうかが心配、あまり深夜になりません様に(祈)。

で、本日十月七日は親愛なる母の誕生日、おめでとうございます★

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それでは音楽記事に参りましょう、前回はJaheimの作品を取り上げていました〜。今回はそのJaheimのアルバムにガツンと参加していた彼のソロ1stを御紹介したいと思います、Jadakissで『Kiss Tha Game Goodbye』で御座いますよ。

Jadakiss
『Kiss Tha Game Goodbye』
Jada-kiss-tha-gamecov.jpg



The Loxのリーダー格のMCでもあり、様々なアーティストの客演でその妖しい魅力(奇声)を振り撒くJadakiss、僕は結構好きなMCの一人だったりします(薦)。そんなJadakissの初ソロ作品がこのアルバム、かなりのベテランなのにまだソロを二枚しか出していないんだから不思議、N.Y.はもっと彼の作品を聴きたいと願っているハズです。
それでは気になる内容に移りたいと思います、がしかし今回はかなりのボリュームでSkit含めて全21曲も収録、てな訳でつらつらとゆっくり書いていきますんで(微力)。まずはRuff Rydersの頭脳であるSwizz Beatzが製作を担当した◆Jada's Got A Gun」で静かにピリピリと幕開け、今のSwizz Beatz節ではないおとなしいロキッシュ風味の一曲、Jadakissのラップにピタっと合います。「Show Discipline」はMahogが製作を担当したFather MC「I've Been Watching You」を下敷きにした一曲、ゲストには同郷N.Y.よりNas様が参加。この曲で感じるのはJadakissとNasの相性が兎にも角にも抜群だという事、渋くも鋭くキマっていて鳥肌モノの殺伐トラック。ぁKnock Yourself Out」ではあのThe Neptunesが製作を担当、いつもの様に電子音を散りばめるも派手さは極力抑えこみ、クールに弾けたトラックにPharrellの涼しげなボーカルをちょっぴり挟んだ極上Jadakiss仕様のトラックを提供。ァWe Gonna Make It」では盟友Styles Pをゲストに召集し迎撃、これまた盟友のThe Alchemistが製作した美しくも流麗なクラシックトラックに合わせて、二人が優雅に舞う間違いない一曲。ΑNone Of Y'all Betta」ではStyles PとSheek LouchとThe Loxが勢揃い、しかも製作はあのDJ Premierなんだから死角は無し。Primoのいつもながらの極上スクラッチで聴く者は皆微塵切りにされます、そしてこうやって三人揃い踏みになるとやはりJadakissが一番カッコイイなと実感します。─I'm A Gangsta」はRuff Rydersでは古参のP.K.が製作を担当したシンセ曲、Jadakissだけでも勿論十分に格好良いんですが、やっぱコレでDMXが参戦してたら最高だったろうなぁと(傲慢)。「Nasty Girl」では今も昔も売れっ子の奇才Timbalandが製作を担当、Timbaland趣味のべコボコうねる電子音(口音)トラックにCarl Thomasの紳士な歌声が絡む異色な光を放つ不気味な(でもカッコイイ)一曲。「Put Ya Hands Up」はWayne-Oなる人物が製作を担当、The Jackson 5「The Boogie Man」を下敷きにした一曲。「On My Way」は頭脳Swizz Beatzが製作を担当、この頃のSwizzらしいちょっぴり南国風味を効かしたバウンシーなトラックに、今程ではないながらも彼らしく煽るフックをあしらった一曲。何処吹く風なゆったりのグルーヴで思わずハイになる「Cruisin'」はDJ Shokによる製作曲、ゲスト参加のSnoop Doggのズルズルなラップもかなり強力で嵌り過ぎですが、O.D.とRitaなる二人の歌フックがまた素晴らしい一曲。「Kiss Is Spittin'」はMcCaine(Co製作をSwizz Beatzが担当)のソウルフルに爽快に駆け抜ける一曲、元ネタは Michael McDonald「Keep Forgettin'(Every Time You're Near)」で御座います。ここで歌声を披露するのは下手ウマ(賛辞)なNate Dogg氏、相変わらずの存在感でかなり濃い味付けにしてくれます。可愛い系のお子様っぽいトラックにスクラッチがぶつかる「Fuckin' Or What?」はSwizz Beatz製作曲、こういうのもSwizz Beatzは上手いんですよねぇ(感心)。亜It's Time I See You」はあのJust Blazeが十八番の早回しを駆使した攻めの一曲、援軍にSheek Louch、Styles P、Eve、Drag-On、Infa-Red、Crossが駆けつけたRuff過ぎる軍歌。院What You Ride For?」はFiendが製作を担当(ゲストとしても参加)、サウスにYung WunとEightballが参加したドロっとした一曲。押Un-Hunh!」はRated R & Masによる製作曲、此処ではDMXが噛み付き捲りのラップで応戦、これがまたDMXのラップが猛々しくてカッコイイんすよ(惚)。最後を飾る粥Keep Ya Head Up」はMahog製作(Co製作はあのChucky Thompson)、下敷きになっているのはJames HarrisとTerry Lewisの黄金コンビによる「Optimistic」だそう。ゲストのAnn Nesbyの魂揺さぶる歌声もめちゃ素晴らしくて鳥肌モノ、清々しい懐古主義なトラックに思わず目頭が熱くなる、古き良きマナーを重んじた鉄板な一曲。

いや〜良かった、僕はJadakissが結構好きなんですよ、やっぱり(執拗)。彼が客演で参加しているとかなり期待してしまうし気になります、N.Y.でウケが良いのも当然ですよねぇ。これからも50 Centと対峙しつつ、絶妙な位置で活躍して欲しいです、ひゃっはー!


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  1. 2007/10/07(日) 23:29:45|
  2. 音楽
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Jaheimのクラシックとなるか

今日は本部から遂に監査が来ました。
普通なら一日中といっていいぐらい店舗で粗探しをしてゆくんですが、今日は昼過ぎで終わって帰っちゃいました、僕は着ている作業着が汚いと指摘画像を撮られました(泣)。その画像を駄目な例として、店長会議、二年目研修、新人研修で出されるんです、生き恥晒しまくるんです。そんな汚くなかったハズなんだけど、まぁしゃあないか。
で夜には同期のウディが店舗に遊びに来ました、大事な話が有るという事で。聴けば新しい配属先の店長に“辞めたい”と言ったんだとか(驚)。本人もまだ迷っているみたいですが……気持ち分からんでも無いし……なんと言っていいか難しかったです。僕なんかよりも真面目でナイーブなんですよね彼、そりゃ将来考えたら迷うよなぁ。。。

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それでは音楽記事の御紹介に参りたいと思います、前回は隠れ名盤と言うべきNextの作品を御紹介していましたね。そんな訳で今回もKay Gee推薦枠繋がりで書きます、Jaheimの“Ghettoシリーズ”第三弾となる『Ghetto Classics』で御座います。

Jaheim
『Ghetto Classics』
jaheim-gccov.jpg



毎回アルバムのタイトルに“Ghetto”を冠して、その深みのある(あり過ぎる)バリトンボイスで通なR&Bファンをも魅了するJaheim氏。三作目となる本作では遂に“Classics”を銘打ったという事は、これがいわゆる最終章になるのかもしれませんねぇ(勘繰)。まぁもうジャケットでも余裕満々の表情ですし、聴く側ももうJaheimが外すなんて事はまさか無いと高をくくって良い訳です(笑)。
それではまた稚拙ではありますが内容について触れてゆきます、今回は全11曲と収録曲数がかなり少なめ(寂)。まずは大ネタ定番のWillie Hutch「I Choose You」をベッタリとサンプリングした The Chosen One」で美しく幕開け、製作は勿論Kay GeeとBernard Belleの共同制作となっています。もうこれはネタ選びからして反則技(壺)、キラキラと幸福溢れるトラックにJaheimの伸びやかな“おーおーおーおーおうおー♪”のフックが……ッあ、気絶しそうになりました(笑)。◆Everytime I Think About Her」では癖になるJadakissが援護射撃、製作はなんと僕の好きなB!nkで御座います(鉄板)。B!nkの手によるLost Generation「Sly, Slick And The Wicked」使いのソウルフル(魂古)なトラックだけでも涙が出そうになるのに、其処にJadakissが“ひゃっはー♪”と斬り込んできて燻し銀にキメてくれるんですから文句無し(興奮)。「Daddy Thing」はKay GeeとT.O.とBalewaなる三人での製作曲、此処では「To Be True」なる楽曲をサンプリング、これがまたJaheimの声質にガッチリ合致で揮いレコードを掛けている様な錯覚に陥ります(夢現)。ぁForgetful」はなんとあのScott Storchが製作を担当、彼が時折見せる懐古主義のミッドにアッパーなトラックで秀逸です。ァLike A DJ」はKay Gee、Terence "Tramp-Baby" Abney、Darren Millの三人での共同制作。Eddie Grant「Time Warp」を下敷きにしたちょっぴりスペーシーでディスコチックなトラックで、これがまたクールでカッコイイんす(痺)。この三人はそのまま次のΑFriend」も製作を担当、ゲストにこれまたThe LoxのStyles Pが参加しています。The Delfonics「I'm Sorry」をサンプリングした温かすぎる優しくふんわりなトラックに、Jaheimの全てを包み込む歌声で完全に古傷は癒えます(摩訶不思議)。The Co-StarsとBalewa Muhammadが共同で製作したАI Ain't Never」は美しく輝き続ける名曲(涙)、もはや現代の歌ではありません、これは昔からずっと歌い継がれているクラシック曲に違いないです(断言)。Marilyn McCoo「Stay With Me」を下敷きにした王道中の王道R&B、これをまたここまで王道として昇華出来るのはJaheimぐらいのもんじゃないでしょうか(絶賛)。ここからの四曲はEric Williamsによる製作曲の連続、─125th」はThe Moments「Not On The Outside」をサンプリングした夜の帳の様に、静寂の中に艶っぽさを感じさせる一曲。軽やかに歌う「Masterpiece」も、ギター弦のギュイギュイいう音と曇った音が情感揺さぶる「Conversation」も、最後を締め括るに相応しいゴスペルチックで希望に満ちた昇天曲「Come Over」も、どれもが素晴らしい仕上がりで脱帽で御座います。

この歌声の持つ響きと深み、“おいおいJaheimって何歳なんだよ”と疑問に感じますよねぇ。彼は1978年生まれという事なので……まだ今年で29歳です、二十代なんですね(驚)。本当に良い喉に恵まれているなぁ、僕もこんな風に歌いたい(阿呆)。曲数少ないんですんなり聴けます、ドライブに持って来いの一枚なのは確実。


それではVideo上映に参ります、辞めよう辞めようと思いつつやってます(苦笑)。今回は先行シングルだった「Everytime I Think About Her」Videoで御座います、なんか見た目が丸々している印象の強いJadakissも勿論出演しています。美しい曲だなぁ……うっとりして下さい、再生ボタンをポチっとな。




jaheim-sunset.jpg
  1. 2007/10/05(金) 00:00:00|
  2. 音楽
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次世代を絶対に担っている

今日は休みだったんですが、朝から発注だけをしに店舗へ(涙)。
なんだかんだで発注は15分くらいですぐに終わって、さぁ帰ろうとしたんですが……パートさんやら薬剤師の先生なんかにあれこれ聞かれて手伝ったり、お客様の接客したり、あと僕の大好きな綺麗なパートさん(29歳で子持ちの既婚者)と談笑してたりしてたら、普通に一時間以上いました(苦笑)。その後は家で昼食、そのまま夜まで爆睡、最近の休みって本当にこの繰り返し、とにかく眠い、疲れているんです。

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それでは音楽記事をふらっと書いておこうかなぁと、前回はベテランCharlie Wilsonのアルバムを御紹介していましたね。今回はそのアルバムで手腕を揮っていたKay Gee繋がりでこの作品を御紹介しようかなと思います、Nextの通算三作目『The Next Episode』で御座います。

Next
『The Next Episode』
next-tnecov.jpg



T-LowにRLにTweetの三人から成る三人組のボーカルグループがこのNext、あのNaughty By NatureのトラックメイカーKay Geeが後押しするグループという事で実力は折り紙つきで御座います。見た目も結構格好良くてイケてるではありませんか、三人組ってのも珍しいのでは。
それでは内容についてほんのちょっぴりですが触れてゆきます、僕の筆力では限界があるので御勘弁を(笑)。まずは◆Your Love Is」で幕開け、勿論製作はKay Geeが担当しています。Hip Hopネタの匂いがプンプンの怪しげなトラックに、同じくKay Geeに見出されたシンガーJaheimもゲスト参加した強力過ぎる一曲。とここからはまずKay Gee製作の楽曲から羅列します、殆どが彼の製作曲なんですがね。Alicia Mayers「If You Play Your Cards Right」を下敷きにした「Imagine That」の清々しさったらない、Nextのコーラスワークを十二分に楽しめるキラキラ曲。ゴリゴリせずに程よくアッパーでフロア映えしそうなぁDo Your Thing」は秀逸ダンスチューン、Nextの爽快なフックもさることながら途中で絡んでくる女性の歌声も良いスパイス。途中で宇宙との交信音が挟まるΑJust Like That」も面白いながらもセクシーで格好良いし、Sun「Time Is Passing」をサンプリングした流麗なピアノ音が印象的な煌びやかな「That's My Word」なんかも素敵過ぎる、Kay Geeって本当に凄い作り手ですわぁ(溜息)。Kay Geeの快進撃はまだ続き「Brand New」ではThe Spinners「I Found Love(When I Found You)」をサンプリングし、Nextの甘くて淡いコーラス技術を駆使、思わずウットリ夢見心地な一曲です。「Freaky Man」ではRodney Jerkins辺りがやりそうなシンセ光る近未来的なトラックを提供、これもまたNextが妖しく艶やかで素晴らしいっす。ここからはKay Gee以外の製作曲を御紹介、これらも素敵なトラックが並んでいます。ァI'm Tryin' To What」はScott Storchが製作を担当したエッジの効いたアッパー曲、中近東の香りは皆無ですがやはりツボは押さえています。Barry Salterなる人物が製作を担当したАFeels Good」(TVドラマ『Hill Street Blues』のテーマ曲を使っているみたい)は青空香るミント系の超爽快コーラス曲、甘酸っぱさ全開でとても同じグループが歌っているとは思えない仕上がり(好)。そのBarry Salterは爪弾くギターがあまりに切なく哀愁漂う「It's Okay」も製作、程よく暗くてしんみり刹那なトラックで胸締めつけられる木枯し曲。クラシックぽく始まる静寂の─Lights Out」はWalter "Little Walt" Millsap 靴製作を担当、これがまた涙誘う美しさでNextのシルキーなハーモニーに癒され昇天します(天召)。同じくWalter "Little Walt" Millsap 靴廊「Girl, Lady, Woman」も製作を担当、ぽわんぽわんと弾けるトラックが面白くて心も躍ります。そして彼はもう一曲「All Because Of You」も製作を担当、これはもう王道チックにねっちょりとセクシーに真夜中にしっとり聴きたい極上スロウを完成させています。あとはTrampなる人物が「Hold Me Down」を製作、軽くミッドテンポなエッジ効いた一曲。

う〜んたまらなく良い出来、素晴らしい歌声(ハーモニー)に背骨が無くなってぐにゃぐにゃになる事は間違いなしです(大袈裟)。このNextってグループは本当に凄腕で、絶対にこのR&Bシーンには必要不可欠な存在なんですよ(断言)。なのに今は男性ボーカルグループにとっては長い冬の時代、かろうじてJagged Edgeと112が前線にいる感じで、皆リリースが乏しくなっています(涙)。頼むNext、また絶対に新作を聴かせてくれ。
  1. 2007/10/03(水) 23:48:21|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

名はCharlie、苗字はWilson

明日は十月入って初の公休日、ですがどうも店舗に行かなくてはならなそう(苦笑)。
今度初めての車検で御座います、こないだ両親に借りてた車代金の五十万を一気に返したんですが、車検の事をすっかり忘れていました(阿呆)。きっと十万以上掛かるんでしょうねぇ、最近独り暮らしをしようかと企んでいる僕には痛い出費ですなぁ(涙)。まぁでもこれからまだ乗らないといけないし、悪い所は全部直してもらわないとねぇ。あぁ来月は妹のマキの結婚式もあるなぁ、スーツも買わなきゃ無いし、式場はめっちゃ遠いし、かなり出費が続くなぁ……こりゃCD買い漁ってらんないなぁ(残念)。

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それでは音楽記事の御紹介に移りたいと思います、前回はベテランUGKの超力作を御紹介して終わってました。今回はそのUGK作品に参加していたまたしてもベテランな彼のアルバムを取り上げます、Charlie Wilsonのソロ通算三作目『Charlie, Last Name Wilson』の御紹介です。

Charlie Wilson
『Charlie, Last Name Wilson』
charlielastnamewilson-cov.jpg



御存知、Gap Bandのリードボーカルを務めていたCharlie Wilson氏、最近はSnoop Dogg作品なんかにも客演していて活躍したいました。そんな大ベテランが久々に放つソロ作品という事で、バックアップする面子も彼を敬愛する超豪華な方々が集まって強力サポート。
まずは“アブラカタブラ♪”の呪文で始まる Magic」でセクシーに幕開け、製作はエロの帝王ことR.Kellyという事で間違いない仕上がり。完全にR.Kellyマナーなトラックながらも、それを完全にCharlie節にしてしまている辺りが流石の腕前。続く◆Charlie, Last Name Wilson」も爪弾くギターが哀愁を感じさせるR.Kelly製作のバラード、ひたすら自己紹介しながら女性を口説くCharlie Wilsonおじさんがめっちゃカッコイイ、僕も今度からこれを使いたいなと思います(阿呆)。「So Hot」はThe Platinum Brothers製作のピーヒャラ系のミッド曲、ゲストにTwsitaを迎えてよりスパイシーな仕上がりになっています、やっぱTwistaって味濃いですな。ぁLet's Chill」はGuyの同名曲にちょっぴりアレンジを加えた甘美なトラック、製作は再びThe Platinum Brothersによるもの。Aaron Hallの歌う熱っぽい原曲も素晴らしかったけれど、渋みの増したCharlie Wilsonの歌うコレもめっちゃ熱い、時代を超えたバラードの継承に目頭が熱くなります。ァNo Words」はR.Kellyがピアノを引っ張り出してこれまた珠玉のバラードを提供、R.Kelly節の臨場感あるドラマチックな歌詞も本当に素晴らしいし、僕はこの曲のフックの感じがとっても好きで繰り返し聴いてしまいます。ΑFloatin'」はThe Jaw Breakers(will.i.amとJustin Timberlakeによる製作チーム)による製作曲、ゲストにはwill.i.amとJustin Timberlakeの二人もガッツリ参加しています。タイトル通りに浮遊感ある近未来的ながらもどこか懐かしさも香るトラックでJutin TimberlakeはDrumsとKeyboardsも担当、Charlie Wilsonに負けない黒光りする魂溢れる歌声で魅了してくれます(惚)。will.i.amのラップも相変わらずオシャレにキマってて最高に冴えている、このThe Jaw Breakersの仕事はもっとあっていいですね。АYou Got Nerve」では旧知の仲のSnoop Doggがゲスト参加、ジャラジャラと疾走感溢れるトラックはあのT-Painが製作を担当しているから驚き。Snoop Doggだけでも十分物足りますが、どうせならT-Painのボコった歌声も混ぜて欲しかったなぁ。─Asking Questions」はGregg Paganiなる人物が製作を担当した一曲、これまた素晴らしく夢見心地なスロウでCharlie Wilisonを堪能出来ます。「What If I'm The One」では僕の大好きなThe Underdogsが製作を担当、甘美過ぎるトラックに乗って紳士に女性を口説き落とすCharlieの手口に思わずうっとり間違いなし。「Thru It All」はAndre HarrisとVidal Davisの二人が製作を担当した好バラード、こんな風に女性を愛してそう感じられたらめちゃ素敵ですよねぇ、何十年先になる事やら(笑)。「My Guarantee」はベテランのKay Geeが製作を担当したHip Hop風味の強いトラック、こういうトラックにもそつなく乗って聞かせるCharlie Wilsonおじさんは若いなぁと思う(感心)。「Cry No More」は自身による製作曲、普通に綺麗な曲が書けるんだから凄いよなぁ(当然)。最後を締め括る「Here I Am」もR.Kellyが製作を担当、書き忘れてましたが本作のExective ProducerはR.Kellyが務めています。

アダルトな雰囲気プンプンで思わずうっとりする事間違いない一枚、シャンパン片手に黒のドレスで着飾った女性と夜景を見ながら聴いたら……と思わずそんな馬鹿な妄想が膨らんでしまう名盤です。燻し銀とはまさにこの事、是非聴いてみて下さいな。
  1. 2007/10/02(火) 23:49:53|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
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