今日は遅番で昼から出勤、てな訳で午前中はチカとお出掛け。
朝の九時(眠)にナフコの駐車場で待ち合わせて、それからフラフラしながら何処に行こうかと考えた挙句、途中で見つけた福智山ろく花公園……の駐車場に到着(笑)。公園内に入ればちょっとした花でも見られるんでしょうが、お金も取られるし寒いしで車から降りず、ひたすらおしゃべり(笑)。御昼御飯食べようと話していたけど、結局は食べずにチカと別れてそのまま出勤。
そしたら店長からの指示がハイレベルで困惑、一日中ずっと試行錯誤しながら行った結果……仕事片付かず(泣)。明日はまたまた嬉しい公休日(給料日)なんですが、朝一から出勤しようかと思います……嗚呼、空しいかな……。
---------------------------------------------------------------------------------
それでは愚痴も済んだところで、音楽記事に頑張っていこうかと思います。前回まではRoc-A-Fella記事で繋げていましたね、今回はもう断ち切ります、ネタ切れなんで。今回はまぁ最初のJay-Z絡みで、恋人BeyonceのライブDVD『The Beyonce Experience Live』の御紹介をしようかなと思います。
Beyonce
『The Beyonce Experience Live』

毎回思うんですが、Beyonceは本当に商売上手ですよね、やり口が巧妙です。まぁそんな毎回後出しで出てくる豪華盤やら何やらを購入する方もそういないのかもしれませんが、僕は完全に購入していますんで(阿呆)。いや、Beyonce好きですからね、ファンとしてはもう仕方ないんですよねぇ(悔)。とは言っても本作は絶対に購入して損は無いです、Beyonceが何故これほどの人気を誇っているのるのかを、否が応にも再認識する事でしょう。
まず本作で功を奏しているのが“女性だけ”で組まれたバンドです、日本の番組で歌う時も連れて来ていたんで気にはなっていたんですが、この女性のバンドが皆個性があって、色んな意味で美しくて、彼女達だけでも充分に楽しませてくれます。演目でちょっと触れてゆくと、まずは◆Crazy In Love(Crazy Mix)」で幕開け、胸のパックリ見えた銀のドレスのBeyonceに僕は大興奮、あのむっちりしたBeyonceバディがたまらんです(鼻血)。最初のロボットダンスは“おいBeyonce壊れたの”って心配になりましたが、途中でのGnarls Barkley「Crazy」引用はめちゃカッコ良かったし、丸々した女性コーラス三人の腰振るダンスも可愛くて、最後の部分のダンサー率いたBeyonceのダンスも相変わらずテンション上がりました(鳥肌)。The Neptunesが製作したぁGreenlight」はライブで観て余計に格好良く感じた、途中の拳を突き上げての“ごー♪ごー♪ごー♪ごおーおおーお♪”は圧巻、The Neptunes恐るべし。ァBaby Boy(Reggae Medley)」はRaggae風味をふんだんに取り入れていた為に、そっちが苦手な僕はちょっとテンション下がったかな(我侭)。しかしそのまま流れ込むΑBeautiful Liar」でまた一気に沸騰、腰をクネクネうねらせながらステージ上を練り歩くBeyonceに興奮、Shakiraが出てくれば最高だったですが、しかしShakira無しでも充分に魅せてくれます。АNaughty Girl」も相変わらずの妖しさ、バックバンドと一緒に踊るのも面白い。そして僕は大好きな美しいバラード─Me Myself And I」はいつも以上にスローで熱っぽく力強く、より王道ソウルで感動モノ、この曲は本当に大好きなんです(惚)。男女の激しく絡むダンスと濃厚キスと共にそのまま滑り込む「Dangerously In Love(He Loves Me Mix)」も好きなバラード、あの荘厳でどこか物悲しげな雰囲気をそのまま、とにかくBeyonceが激情を込めて歌い上げる壮大さ、途中で挟まる歌を知らないのが残念。
- 2007/12/19(水) 23:47:47|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日は店舗の忘年会で御座いました(暮)。
いやはや、前回と同様に今回も僕は開始時間から参加という事で(店長策略)、外出下手な僕としてはかなりテンション低かったです(苦笑)。しかし今回はチカと一緒だったので先にチカを迎えに行き、二人で31のアイスクリーム(久々)買って食べて、それから皆を迎えに行きまして。毎回僕は飲まずに皆を送り迎え、これもなんだかんだで帰りは眠くてしんどい(笑)。
でとりあえずは夜組以外は全員揃って飲み会開始、僕以外は全員が女性(チカを除いて皆が素敵なおばさま)って事で、話の内容も普通の飲み会とは違ってかなり新鮮(笑)、チカと隣同士で座ってこそこそ話しながらも、皆で漬物の作り方とか話すんでかなり眠たくなりました(笑)。
夜組が店を閉めて合流したのが11時前、8時開始だったんでかなりの時間が経っていて、店長達が来た時は僕はもう体力の限界でした。がしかし、店長のサプライズで皆でドキドキのクリスマスプレゼント抽選会が突然の開催、本当にシークレットに進行されていた企画で皆も僕もいやぁ驚いた……と言いたいところですが、プレゼントを買い揃えたのがチカだったので僕はすでに知っていました(プレゼントの内容も全て)。僕は時計が当たりました、他の皆はフライパンやら靴下やらドライヤーやら毛糸のパンツやらスープカップやら、あとは真っ赤なTバックやらが当たり(笑)、それはもう大盛り上がりの抽選会でした。こういう事を企画する店長も素敵だし、それを素直に楽しんでいるスタッフ皆が素敵で、本当に素晴らしい店舗で働けているんだなぁと実感しました(涙)。
もうそろそろ人事異動もあるだろうし、あともう一回はこの面子で飲み会が出来たらいいなぁ。
朝のパートのヤマピーに昼のパートのスギモトさん、それと化粧社員のウメノ姐さん(苦笑)。
荷出部隊のタカクラさんとイケガミさん、それと御機嫌チカ。
僕とチカ、僕は烏龍茶しか飲んでいない。
抽選会司会をする店長とチカ、写真嫌いな二人のツーショット(貴重)。
夜のバイトのカナザワとオガワ氏(別称オギャラッタ)、ミキティが写ってない。
----------------------------------------------------------------------------------
それでは音楽記事の御紹介に参ろうではありませんか、前回もRoc-A-Fellaネタを引っ張ってのMemphis Bleek記事でした。なのでまだ今回もRoc-A-Fellaネタを引き継いでこの作品を御紹介致します、Roc-A-Fellaの中では期待の若手組に入るラップデュオ、Young Gunzの通算二作目『Brothers From Another』で御座います。
Young Gunz
『Brothers From Another』

デビュー作が予想に反して(失礼)売れたRoc-A-Fella唯一のデュオであるYoung Gunz、Young ChrisとNeefによるコンビです。気付けばFreewayよりも2ndを出してきたんで驚いた、てか当時のRoc-A-FellaにはM.O.P.っていう最凶のデュオがいたんだから、そっちを先にアルバム作らせた方が良かったんではないでしょうか(不思議)。
そんな感じでそこまで期待はしてなかった事が覗える本作(笑)、一応持っているのでいつものグダグダな紹介記事を書いておきます。まずはそのあまりにシンプルな音構成がYoung Gunzらしい The Knock Is There」で幕開け、製作は彼らには絶対のChad "Wes" Hamiltonが担当。彼らの作品はこのChad Hamiltonが大半を手掛けているので、彼がこけると同時にYoung Gunzがこけるといってもけして過言ではないでしょう。というプレッシャーをかけつつもChad Hamiltonの創る音は好きです、良い仕事していますんで。◆Set It Off」はあのSwizz Beatz製作曲、てな訳で冒頭からSwizz Beatzのあの合いの手で始まります。がしかしトラック自体はシンセを駆使したエレクトロバンギンではなく、ハンドクラップとホイッスルをあしらったのみのシンプルな(地味な)仕上がりでちょっと物足らないかな。「Don't Keep Me Waiting(Come Back Soon)」は再びChad Hamilton製作曲、ちょっと懐かしい感じのR&B調トラックもキラキラしていて素敵ながら、ゲストにあの112が歌声を添えているのがまたグッド◎、どうしてもSlimの声が強く聴こえますが。西な香りのするポワワンなシンセ使いのぁTonight」、ゲストにDaz Dillingerが参加しているので納得。ァDon't Stop(YG Party)」もChad Hamilton製作曲、これもまたYoung Gunzらしい落ち着かないカンカントラックで盛り上がるには最適かなと。ΑSame Sh** Different Day」はBangladeshなる人物が製作を担当、このトラックがなんとも歪んだ音でダークに彩られていて面白い、Jay-Zなんかがこのトラックでラップしたら凄い強烈なんじゃないかなぁ(希望)。АGrown Man Pt.2」は本作の要注目曲、あのKanye Westが製作を担当し、ゲストにはそのKanye WestとJohn Legendが参加しているんです(豪華)。Lamont Dozier「Tear Down The Walls」をサンプリングした流麗で煌びやかなトラックにYoung GunzよりKanye Westのラップがガチッと嵌る(当然)、John Legendの歌フックも気持ち良過ぎるぐらいに乗ってる。─Beef」は再びSwizz Beatzが製作を担当、タイトル通りにシリアスなトラックで深々と鳴るピアノフレーズも印象的、途中で挟まるSwizz Beatz掛け声とファルセット歌声もイイ感じ。「It's The Life」と「The Way It Goes」は共にChad Hamilton製作であのPooda Brownがゲスト参加、後者はCon Funk Shun「Love's Train」をサンプリングしたキュートなトラックでかなり僕の壺で御座います。懐かしさ香るキラキラ系のBoola製作曲「What We Gotta Do」も素敵だし、最後にMemphis Bleekを味方に疾走するChad Hamilton製作曲「We Still Here」もなかなかです。
う〜ん、まぁ水準の出来栄え、インパクトは無かったですよねぇ(残念)。Chad Hamiltonの腕は確かだと思うけど、もっと多くのプロデューサーに曲を提供してもらっても面白かったかも。前作はデビューだったし多くのゲストが援護射撃していてもっと強力だった、今回はちょっと物足らない印象が残ったかなぁと思います。

- 2007/12/16(日) 23:56:22|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は嬉しい公休日、一人での休日という事でやはり曇ってました(笑)。
朝は髪を切りに行ってサッパリ、サッパリついでにめちゃ散らかっていた自室を軽く掃除。もう長い間片付けをしていなくて物が散乱していて埃っぽくて、考えたら掃除機も長い間かけてなかった(汚)。寒いけれど窓を全開にし、ipodスピーカーを流しながら掃除開始、部屋の隅々(とまではいかないが)を掃除機でスーッ、それから濡れ雑巾でコンポやらパソコンやらテレビやらDVDデッキやら机やらを拭き拭き、心なしか部屋の空気が美味しくなりました。
それからチカとのランチにパン屋でパンを購入、前回の失敗を活かしてチョココロネやらきなこパンやら豆パンやら、自分では絶対に買わない甘いパンを購入。チカは結局きなこパンを美味しい美味しい言いながら全部食べて満足してました、僕は当然大好きなカレーパンを食べました。
それからチカと別れて一人でちょっと遠く(片道一時間)のショッピングモールにドライブがてらお買い物に、晴れてたら最高だったのになぁ(残念)。お目当ては以前からそろそろ替えないと思っていた財布探し、もうかなりボロボロだったんで。“Porter”で買おうかなと思って行ったんですが、結構たくさんの人が愛用しているのを思うと、天邪鬼な僕はあまり気が進まず(笑)。その店にあった“DKNY(Donna Karan New York)”の財布に目が留まる、レザーで黒と茶の二色があってかなり迷ったんですが、最近好きになってきた黒の方に決定。ほぼ衝動買いに近かったですが(直感)、値段も壱万円とお手頃だったし結構カッコ良くてお気に入りでです(早)。あとは何か服を買おうと歩いていたら、ABC MartでSALEやってたんでちょっと寄り道。Timberlandの靴が欲しいなと思いながらも高くて断念、帰ろうとしてたらReebokのスニーカーが特価、別に買うつもりなかったけれど勢いに任せて購入、安かったし気に入ったんで納得のお買い物。
で帰ってきました、そうなんですよ、ボーナス出たんですよ、だからお買い物したんです。僕がCD以外の物を買うのなんて殆どないんですよ、だから買う時にドカッと(と言ってもちょっとだけど)買わないと着る物とかないんです(切実)。多分この冬はもう何も買いません、お金ももうそんな無いですしね(貧乏)。あ、でも腕時計が欲しいかなぁ……DISELの腕時計無くしたんですよねぇ……でもお金も無いし、天神まで行くのが億劫だしなぁ(苦笑)。
----------------------------------------------------------------------------------
それでは恒例の……最近はそうでもないか(笑)、音楽記事に参ろうかと思います。今回はですねぇ、前回のRoc-A-Fellaネタをまだまだ引っ張れそうなのでそうします。Jay-Zの弟分であるMemphis Bleekの通算二作目となる『The Understanding』を御紹介致します。
Memphis Bleek
『The Understanding』

英語やらHip Hop文化やらが全く分からない僕としては、その実力(評価)はいかほどなのかと気になるMemphis Bleek、Roc-A-Fella好きだから結構好きなんですけどねぇ。Jay-Zhaつい最近のインタビューで“次世代のアナタは誰ですか?”と聞かれ、“間違いなくLil Wayneだね”と答えたそうです……Memphis Bleekの立場って(笑)。
そんなこんなの作品です(笑)、しかしレーベルはしっかりしているので最強の布陣で臨んでいるので御安心を。まずは大ボスであるJay-Zをゲストに招いた◆Do My...」で幕開け、とはいってもJay-Zはフックのみ参加という贅沢使用。Kid Called Rootsな人物が製作を担当した打ち込み主軸のサウンド、この頃の風潮を感じさせますよねぇ。「I Get High」はT.T.が製作を担当、サンプリングにRichard Montaner「Reina De La Noche」を使用したちょっぴり妖しげな、まったりナンバー。独特の電子音と盛り上げ方ですぐにそれと分かるJust Blaze製作のぁWe Get Low」、途中の音の鳴りとかサイレン音とかすごくカッコイイです。南国の打楽器っぽい音とスクラッチ音をあしらったァChange Up」も変てこで面白い、ゲストにはBeanie SigelとJay-Zが参加しています。皮切りのBeanie SigelからのMemphisでの変調が面白いし、Jay-Z登場での重たいビートへの転調(しかしほんのちょっと)も最高に痺れる。そのまま転がり込むΑMy Mind Right(Remix)」でやっとJay-Zがラップしてくれて一安心(最高)、DJ Twinz製作の叩きつける様なビートも面白い、Jay-Zの他にもBeanie SigelとH.Money Bagsが参加。そのまままだまだBeanie Sigelが力を貸す鎮魂歌のようなАHustlers」(Jose "lace" Batiz製作)も、異国情緒漂うビートがこれまた面白い─All Types of S***」(Eddie Scoresazy製作)も標準の出来栄え。「PYT」ではJay-ZとAmil(懐)が参加、製作はRobert "Shim"Kirklandが担当、ここでもJay-Zはフックのみを担当、Amilは今何処に……。Just Blazeが製作を担当した「They'll Never Play Me」は今聴いても結構斬新な音だと思う、途中ちょっと50 Cent「Ayo Technology」を思い出すのは僕だけかな。「Everyday」では本格R&BシンガーのCarl Thomasがゲスト参加、EZ Elpee製作(「If That's The Way You Feel(Then Let's Fall In Love)」サンプリング)のダークなトラックにCarl Thomasが雰囲気バッチリで絡みます。「Is That Your Chick(The Lost Verses)」は御存知Jay-Zの「Is That Yo Bitch」のMemphis Bleek参加バージョン、製作はTimbalandでMissy ElliottにTwistaが参加した超強力な一曲。こっちの方が意外と好きかも、音的にもちょっといじってあるし、上手くVerseが分かれてて聴いててより得した気分になる(笑)。
Memphis Bleek作品のトラックはいつも水準以上の出来栄えだと思いますが、本作はそれでもかなり地味で面白みには欠けるかもしれません。Roc-A-Fellaならもっと良い製作陣も用意できただろうけれど、あえて新進気鋭のトラックメイカーに委ねたのかな。もう何曲か歌モノの曲を入れてくれてたら良かったかも、悪くはないんですけどね。

- 2007/12/13(木) 21:20:49|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日はキャンペーン会議で福岡に行きました(面倒)。
毎回おんなじ事を発表するのを聞くばかり、そりゃ勉強になることも多々ありますが、一時間以上もかけて行く必要があるのかなぁなんて(疑問)。その後は店舗に電話だけして直帰しようかなと思ったんですが、甘い、店長に店舗に一度戻ってくれと言われました(予感的中)。まぁでも特に何があった訳ではなくてホッとしました、やらかしてたら最悪ですから(苦笑)。
こないだは二連休があって、最初の一日は店舗MT、朝は七時起きでした(悪魔)。それからみっちり一時間会議して、店舗を出て、近くの大型ショッピングモールに。何度か行った事はあるんですが一人で行った事は無く、なんとなしに暇潰しに。
そんなにじっくりゆっくりと歩いた事が無かったので、結構な大きさだという事にビックリ、普段はCD屋と本屋しか行きませんから(無頓着)。その日は最近寒くなったのでアウターを買おうとブラブラ、本当に御洒落には興味が無いので、まったくイメージも沸かず……彷徨い……惑い……挫けそうになり……ぱっと目に付いた壱万円の黒のダウンジャケットを購入、ほとんど勢いで購入です(笑)。それでもう充分満腹になりホクホクでフードコートへ、目当てはブランチにマック。お持ち帰りにして帰りの車内で食べようと思ったんですが、待っている間に外に出られるテラスを発見。綺麗に包装してもらった持ち帰り用のマックポークとコーラを其処で食す(無駄手間)。これがまた天気も良くて、眼前には我らが誇り高きテーマパーク、スペースワールドが見える絶景に興奮、美味しくブランチして帰りました(笑)。

-----------------------------------------------------------------------------
それでは恒例の音楽記事に参ろうかと思います、前回のRoc-A-Fellaネタを引っ張りたいなと思います。今回はRoc-A-Fella所属のDJ Clueのアルバムで、『The Professional Pt. 3』を御紹介致します。
DJ Clue
『The Professional Pt. 3』

僕個人としてはDJ Clueの掛け声“でぃーじぇいくるぅ〜♪でざぁとすとぉ〜む♪”があまり好きでなく、彼のこの掛け声が入ると結構テンションが落ちるんです(笑)。なんか曲の邪魔している気がするんですよね、Just BlazeやらSwizz BeatzやらJermaine Dupriも同じ様にやっているんですが、そう感じないんですけどねぇ(不思議)。でもこのアルバムは例に漏れず豪華なアーティストが参加しているんで、それにつられて購入しちゃいました(現金)。
それでは気になる内容を、なんとな〜くふわっと触りたいと思います。まずはNasによるわずか二分弱の War」で幕開け、ほんのちょっとなんでかなり残念ですが格好良さは抜群(一流)。◆Clear Da Scene」はDoughboyzなる人物が製作を担当した完全サウスなドロッとした音、参加もLil WayneにRick RossにRansom(濃)。Rick Rossの野太いラップも好きですが、やはりLil Wayneの粘着質なあの奇抜ラップに軍配が上がるかなぁ〜(僅差)。Developなる人物が製作を担当した「F*cK Off」はJuelz SantanaにYoung Jeezyとこれまた人気者同士の共演、Millie Jackson「A Child Of God(It's Hard To Believe)」を早回ししたトラックは完全にDipset流儀でJuelz Santana仕様、がしかしYoung Jeezyも負けてない。てかこの共演曲はめちゃカッコイイ、本作で最も好きな一曲かもしれない。ぁGold」はやっとこさDJ Clueによる製作曲、ゲストはMobb Deepの二人。せっかくMobb DeepならHavoc製作でもよかったのではとも思うんですが、DJ Clueの作ったトラックもMobb Deepに合わせてあって良い感じ。ァI Really Wanna Know You」もDJ Clueによる製作曲、ここではJagged EdgeとFabolousが共演。The Honeydrippers「Impeach The President」をサンプリングした流麗で滑らかなシルキートラックも素晴らしいですし、Jagged Edgeの完璧ハーモニーも美しい、そして歌モノにはピタっとはまるFabolousを援護射撃に迎えているんで間違い無しの仕上がり(絶賛)。ΑA Week Ago, Part I」はMario WinansとThe Gameというかなり異色な組み合わせ(驚)、製作はDJ Clueが担当。Mario Winansの歌声も僕は大好き、また早くソロを出さないのだろうか(待望)。АLike This」はレーベルメイトであるKanye Westが製作を担当、Kanye Westと再びFabolousが共演しています。こういうオルガン生音トラックってのはKanye Westでないときっと創れない音、Fabolousもなかなか嵌ってるけれど、やっぱKanye Westの方がこのトラックは心得ている(当然)。─Almost F*cked」はJames Brown「It Takes Two」を下敷きにしたダンサブルな一曲、製作はLT Hutton、ゲストはSnoop Doggで御座います。この曲は面白いだけれどSnoop Dogg向きではない気が……Wyclef Jeanとかかな(笑)。「Grill & Woman」は胸焼け起こしそうなスクリュー物、Mike JonesにPaul WallにBun Bなんだから当然か、たま〜に聴く分には良いんですけどね(笑)。「Liberty Bell」はRoc-A-Fellaを代表するBeanie SigelとFreeway、それに若手二枚目のCassidyが参加、制作はDJ Clueが担当。CassidyとFreewayってBeefしてませんでしたっけ(Youtubeで実際にバトルがアップされてた)、もう終焉したのかな。僕は個人的にはFreewayのラップが大好きです、このトラックもRoc-A-Fellaぽくて好きです。「Da Boss」ではFabolousが三度目の登場、そういえばFabolousはDesert Stormの一員でしたね(忘)。Sha Tek製作のKing Floyd「Please Don't Leave Me」をサンプリングした緊迫感漂うストリートの土臭さ香るトラックがなんともカッコ良く、Fabolousのあの鼻にかかったラップもバシーーーッとキマってます(二枚目)。「The Animal」はDJ Clueの製作曲、ゲストは根強い人気を誇る実力派MCのStyles Pが参加。これはもうトラックが地味で純粋にStyles Pのラップを楽しめる一曲、トラック自体もどこかRuff Rydersっぽい作りかも。「Middle Finger U」も引き続きDJ Clueによる製作曲、ゲストはN.Y.を本拠地に活躍するDiplomatsよりCam'ronとJuelz Santanaが参加。今で言えばこれにJim Jonesなんかも参加してたら最強なのかな、このトラックは不穏さ漂うもDipsetっぽくはないかなぁと、しかも軸がCam'ron過ぎてちょっと物足らないかな、Juelz Santana好きには。そんな物足りなさを一気に吹き飛ばすのが、M.O.P.が暴れ回ってくれる「Giantz Of NYC」。HeatmakerzがMillie Jackson「Go Out And Get Some」をサンプリングして作り上げたガチガチなネタ曲が嵌ってる、M.O.P.がRoc-A-Fellaを脱退したのは本当に残念、Jay-Zがきちんとしたバックアップをすれば途轍もなく強力な一枚が出来上がってたろうに(悔)。「You Don't Really Wanna」はBaby PaulがBilly Paul「Brown Baby」をサンプリング、ゲストにFat JoeとRemy Maというかつての同士が集結。亜Ugly(Thug It Out)」は“ひゃっはー♪”で御馴染みのJadakissが登場、Swizz Beatz製作でSwizz Beatz自身もフックで参加しています。このタッグはRuff Ryders繋がりでもう旧知の仲だから相性抜群、Swizz Beatz御得意の煽り声をバックに入れながらもそこまでアッパーでなく、ここはJadakissに合わせた地味めな仕上がりになっています。院Week Ago, Part 2」は続編でまたまたThe GameとMario Winansが共演、しかしここではThe Gameが先行(主軸)となっております。最後はクレジットが無くて誰の手製なのか分からない押Uptown」、ゲストはConsequenceで御座います。トラック自体も凝っていてかなり面白いし、Consequenceのラップもカッコ良くてかなりお気に入り、なのに彼のあのアルバムは未だに購入できていません(矛盾)。
DJ Clue云々ではなく多彩なゲストで楽しむ事が出来る一枚、爆発的な一曲ってのはないかもしれないけれど、僕個人としてはJuelz SantanaとYoung Jeezy共演の「F*cK Off」が一番のお気に入りかなぁ(薦)。イマイチDJ Clueがどういう位置づけの人物なのか分かりませんが(笑)、Roc-A-Fella軍団の重要人物ではあるでしょう。
- 2007/12/11(火) 23:15:32|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
明日はSALEの日という事で、前夜からなぜかもうブルーです。
今朝はかなり久々に大親友の角鳥からメール、出張先の宮崎から一日だけ帰っているから遊べないかというお誘い。しかし悲しい事に僕は仕事、明日には帰るという事で今回は泣く泣く見送ることに(泣)。年末には絶対に会おうと固く約束し、出勤しましたとさ。
ほんと、最近はバッジォにも会えてないし、寂しい限りですなぁ。年末には皆で集まって、ゆっくりお酒でも飲みたいもんですね、皆で今年の出来事を振り返って2007年を締め括りたいですなぁ〜。
--------------------------------------------------------------------------------
そんなこんなでもう最近は疎かにし過ぎのRocBox音楽記事に参りたいと思います、前回はAlicia Keysの力強い新作を御紹介していたみたいですね。そこで今回はもう一個前のJay-Z繋ぎで行きたいと思います(強引)、Jay-Z率いるRoc-A-Fellaの精鋭で作られた映画『Paid In Full』のサウンドトラックで、『Paid In Full』を御紹介致します。
Dream Team
『Paid In Full』

映画『Paid In Full』のサウンドトラックって事なんですが、この映画自体は観た事がありません。Roc-A-FellaをJay-Zと共に取り仕切っていたDame Dashの企画の様で、ホストはこれまたRoc-A-Fella所属のDJ Clueが担当している様です。てな訳で中身は当然ROC一色、Cam'ron率いるDipsetもこの頃はRoc-A-Fella所属ですので参加しています。
それではざっとで中身を御紹介、まず始めにこのアルバムは二枚組でDisc1は純粋なインスパイア盤、Disc2がオリジナル盤となっています(今回はDisc2を紹介)。まずはDJ Clueの紹介で始まるQueen「We Are The Champions」をべ〜〜ったり使った Champions」で幕開け、Dame Dash製作という事であまり芸がないというか、薄っぺらく感じてしまう一曲。しかしKanye WestからYoung Chris、Beanie SigelにCam'ron、そして最後に外部からTwistaのマイクリレーはなかなか無い組み合わせだから面白い。特にTwistaのカッチリ嵌り具合は素晴らしい、流石の仕事っぷり。Jay-Z「Takeover」の一節“Roc-A-Fella Is The Army”をまんま下敷きにループさせた◆Roc Army」はZukhan Bey製作曲。ヒンヤリと緊迫感のある敵意剥き出しなトラック(あとBeanie Sigelの“Mac! Mac! Mac!”の掛け声)がカッコイイ、ここではBeanie SigelとYoung Chris、Cam'ronに加えて、ROCに欠かせないFreewayにPeedi Crakk、OschinoとSparksが参加。「Bout It, Bout It (Part III)」ではCam'ron率いるThe DiplomatsとMaster Pが参加、ギュイギュイうねるトラックに胸焼け起こしそうだし、殆どがCam'ronのラップであまり好きになれない(苦笑)。ぁOne For Peedi Crakk」はPeedi Crakk、Young Chris、Beanie SigelにFreewayとROC純血の精鋭が勢揃い、製作はMegahertzが担当しています。ァ1, 2 Yall」はもうMemphis Bleek作品で既出、Memphis Bleekを軸にJay-Z、Lil' Cease、Geda Kが参加した攻撃曲。ΑDon't You Know」は待望のJay-Zソロ曲、製作も嬉しい事にJust Blazeが担当。Simon Haseley「Hogan's Thing」をサンプリングしたソウルフル丸出しのこの曲はカッコイイ、Jay-Zの最新作『American Gangster』に収録されていても良さそうな一曲。АYou Know What I Want」はRoc-A-Fellaに所属しながらも全く日の目を見なかった男性シンガーRell、援護射撃にCam'ronの一曲。Rick Vocalsなる聞いたことのない(勉強不足)シンガーが歌う「Ghost」はKing James製作曲、知らないけれど上手いんだから凄い。Black KeysがEddie Kendricks「Shoe Shine Boys」を下敷きに製作した「Home Of Philly」はBeanie SigelとYoung Chris曲、もうこの組み合わせになると安心して聴けます。僕が本作でも気に入っているのはAllen Anthonyが歌う爽やかな「Alright」、製作はJust Blazeが担当。Freewayを主軸にした方も好きだったけれど、Allen Anthonyの歌声がうんと堪能できるコッチも好き。Ron Feemster製作の「City」ではM.O.P.が登場、せっかくのM.O.P.なんだからJust Blaze製作でなにかバキバキなトラックに乗っけてもらいたかったなぁ(願望)、まぁ充分楽しめますけど。「I Am Dame Dash」はJust Blaze製作曲でVicki Sue Robinson「Freeway Song」を45回転早回しした十八番曲、Dame DashにCam'ronにJim Jonesの面子には勿体無い気がしてならないトラック(涙)。最後を飾るPhillyな匂いプンプンの亜Brooklyn Girl」を歌うM.A.J.が気になる、なんか知らんがメッチャ良い雰囲気を醸し出してて、なんか凄い気になる。
とまぁ、Roc-A-Fellaファンでなければあまり楽しめないかもしれない内容になっています(笑)。ハッキリ言ってクオリティはかなり低いと思います、突出した曲も無ければ、そんなグッと来る組み合わせも無かったし、トラックもどれも地味で味気が無い、う〜〜〜ん……なんか肩透かしだったかなぁ(苦言)。
- 2007/12/06(木) 23:57:26|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
昨日は新店応援で、熊本まで行きました(遠)。
同じ九州でありながら、多分いまだ一度も行った事のなかった熊本、まさか仕事で行く事になるとはね(苦笑)。先輩と朝九時半に待ち合わせて出発、高速をひたすら走って二時間で到着、意外と熊本も近いんだなと実感。とはいっても仕事で行く訳だからやはり長くて辛い、もう着いた頃にはヘトヘトで、もう働く気もしないしって感じで(笑)。とても晴れててドライブ日和、そのまま熊本城でも観に行こうかなと迷いましたが断念(当然)。でも応援はなかなか面白かった、たまには他の店舗のお祭り騒ぎに乗っかるのも良いですね、まぁ行きたいとまでは思いませんが。
今日は普通に店舗でまた働いて、いつもと何も変わらない平凡な毎日の始まりを、心地良くも感じました(笑)。
--------------------------------------------------------------------------------
そんな訳で最近は本当に月に何度か更新しなくなったRocBoxのそもそもの主題、音楽記事に参りたいと思います。もう最近は打つのがしんどくなってます、軽い老化現象です、回数の減り方が目立ちすぎる(笑)。前回はJay-Z待望の新作を御紹介しておりました、今回も新作を御紹介しておきたいと思います。とは言ってももう発売されてだいぶ時間が経ってますね、Alicia Keysの通算三作目となる『As I Am』で御座います。
Alicia Keys
『As I Am』

順調に、そしていつも充実した作品を皆に届けてくれる才色兼備の女性、それが彼女Alicia Keysで御座います。今回の最新作もリリース前からかなり評判が良かったんですが……まず触れるべきは、Alicia Keysの整ったお顔が真ん中にドカンと載ったこのジャケットの素晴らしさでしょう(阿呆)、本当にAlicia Keysって美しいですよねぇ、思わず見惚れてしまいます……これだけでもうこの作品は百点満点で御座います。
嘘です、勿論中身あってのアルバムです、内容が悪かったらジャケット良くても意味ないです、でもね、中身も当然のように素晴らしいんですよ(鳥肌)。まずはいつものAlicia Keysらしい幕開け曲◆Go Ahead」、製作はAlicia KeysとMark Batsonの共同制作(ソングライティングにはMarsha Ambrosiusが参加)。ほんのりとクラシックHip Hop的な要素も含んでいる(気がする)このトラックは、今までのAlicia Keys作品にも収録されていそうな雰囲気の一曲。強き女性を讃えた「Superwoman」はAlicia Keysと盟友Kerry "Krucial" Brothersが共同で製作を担当。ブルージーで温かな音がなんとも心地良く、古き良きソウルマナーを踏襲したAliciaならではの作り。そして先行シングルとして多くの聴衆の心をグっと掴んだぁNo One」が登場、製作はAlicia KeysとKerry "Krucial" Brothers(Co製作をDirty Harry)が担当。ひたすらにひたむきに“のぉ〜〜〜〜わぁん♪のぉ〜〜〜〜わぁん♪”と歌うAliciaの伸びやかで力強い歌声にも心打たれるし、“誰にも邪魔させない、あなたへのこの想いは”というどこまでも一直線な(ある意味ひねりのない)歌詞がまた……うっうっ、泣けるんですよ(涙)。この曲は間違いなく新たなAlicia Keysの名曲の一つに仲間入りしました、僕はこの曲を聴いて“今度の新作はきっとまた凄い”と確信しました。キラキラとした音から始まるァLike You'll Never See Me Again」はAlicia Keys製作曲(Co製作をKerry "Krucial" Brothers)、これがまたすごく素敵な歌詞で大好きな一曲なんです。“抱き締める時はこれが最後だと思って、キスするときはもう会えないと思って、ふれる時はこれが最後だと思って、約束して、私を愛するって、愛して二度と会えないみたいに”……なんて純愛なんだ、切ない切な過ぎる(涙)、脆く儚く優しく歌い上げるAlicia Keysの表現力も圧巻、素敵過ぎる美曲です(賛辞)。続いては最近のBlack Music界で流行りの白人シンガーとのコラボ、John Mayerを招いてのΑLesson Learned」。Grammy常連だから名前ぐらいは知っているJohn Mayer、ここではAlicia Keysと共に製作を担当し、歌でも参加しています。静かにしんみりと流れるR&Bっぽ過ぎないバラードは美しく、この共演は完全なる吉と出ていて嬉しい限り。ドラムの音でちょっぴりファンキーに力強さも感じるАWreckless Love」は、Alicia KeysとJack Splash製作、途中のAlicia Keysのか弱いファルセットも好き。─The Thing About Love」はChristina Aguilera作品で手腕を揮ったLinda Perryとの共同制作、Linda Perryらしさの香る一曲。十代の淡い恋愛を歌った「Teenage Love Affair」ではThe Temprees「(Girl)I Love You」をサンプリング、これがまた可愛くて素敵、「You Don't Know My Name」を思い出さずにはいられない。何系を表現すればいいか全く分からないけれど、全然違った雰囲気を醸し出す「Where Do We Go From Here」はAlicia KeysとKerry "Krucial" Brothersが担当、とにかく荒涼としたトラックながらもファンキーでエレクトロな不思議なトラック。「Tell You Something(Nana's Reprise)」はどこかカントリーな雰囲気、爪弾くギターにのせて歌うただただ一途な愛を歌う美曲、製作はAlicia KeysとKerry "Krucial" Brothers、この曲も好き、愛の歌は綺麗で滑らかで好き。最後を締め括る「Sure Looks Good To Me」は人生賛歌、“生きて、人生を愛して、愛を与えて”と歌うAlicia Keysに共感をおぼえるのは僕だけではないハズ。これに加えて国内盤にはボーナスCDが付いていまして、このCDは「No One」のPVが観れるんです。がしかしこれだけではなく三曲収録されているんですが、 Waiting For Your Love」はAlicia KeysとSwizz Beatzによる共同制作(ソングライティングにSean Garrett参加)だから驚き、バキバキと攻めるアッパーなトラック(Swizz流儀)ながらもAlicia節も消えてない実験的な一曲。
今年の冬にしんみりと聴きたい一枚に認定、このアルバムで今年のクリスマスは乗り越えようかと思っています(笑)。Alicia Keysは一体どこまで進化するんでしょうか、本当に期待を裏切らずに、さらに予想を超えて、より高品質な音楽を届ける彼女はまさに天才。本当に綺麗だし歌声も素晴らしいし、そのソウルは輝き満ち溢れてて、Alicia Keysの圧倒的な存在感を魅せつけられた最高の一枚、もはやヴィンテージ物です(絶賛)。

- 2007/12/05(水) 23:53:58|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1