今日は朝からなかなかハードで楽しい一日でした。
今日と明日でチカが店舗を異動になるんで、チカの送り迎えをしようかと。今チカは実家から通っていて、そこから店舗までは約50分、僕の家からチカん家まではおよそ一時間ちょっとかかるんです。で朝は八時半頃に店舗に到着なので……逆算すると……朝六時半に出ないと間に合わない計算(笑)、さすがにキツイとチカに反対されましたが強行突破で行きました。
朝は五時五十分に起床、なんだかんだで六時過ぎには家を出発、気付いたら待ち合わせ場所に七時に到着、七時五十分待ち合わせなのに(苦笑)。で寝て待ってたらチカ到着、そこからはコンビニのおにぎりで朝食を取りながら通勤、仕事場に送り届け一旦帰宅……仮眠……も取れず、結局は買い物に。

そうなんです、レコードプレイヤー買っちゃいました(笑)。ハッキリ言って全然お金に余裕無いです、でも一度欲しいと思うと絶対に買ってしまうんですよ(難儀)。特にメーカー物でもないので安くて6980円、でポイント値引きしてもらって4980円で購入しました。いやはや、やっぱ家電って楽しいですよね、男はきっと皆が家電好きだと思います(断言)。

で当然の様にレコードも物色、近くにひっそりと中古レコード屋があったのでチェックしていたんです。で結局今日だけで五枚のレコード購入、総計3600円でのお買い物だからまぁお安く済んだ方かなと(笑)。購入したのは、Teddy Pendergrass『It's Time For Love』、Luther Vandross『Busy Body』、Earth Wind & Fire『Raise!』、Earth Wind & Fire『Faces』、Philip Bailey『Continnuation』、レコードで古き良きソウルミュージックを堪能するのが夢だったので、それに見合ったレコードを買い漁りました。今はTeddy Pendergrassをかけています、良いです、Jaheimとソックリ(逆か)で驚きです。
で買い物済ませてチカをお迎え、まだ体調が良くないので一緒にまた病院へ。それが終わったら二人でショッピングモールでお買い物、ブラブラしてたらあっという間に帰る時間で、また一時間かけて往復しました。今、非常に眠いです……明日も行こうと思うんですが、心配されて断られています、でもきっと行きます(笑)。
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それでは音楽記事の御紹介に参りたいと思います、前回は今や売れっ子のThe-Dreamのデビューアルバムを御紹介していました。で今回も新譜、しかもThe-Dream関与でこの一枚に決定致しました。Queen Of Hip Hop Soulの異名をとる、Mary J. Bligeで『Growing Pains』で御座います。
Mary J. Blige
『Growing Pains』

毎回と凄く濃くて内容の充実した作品を提供してくれる女王MJB、今回は結構すんなりとリリースされた気がしました、そんな大宣伝してなかった気がします(僕だけ?)。しかしMJBは是体に知らん顔出来ません、最近では珍しくすぐに目的買いでタワレコに行きました。今回も女王らしく堂々の仕上がりなのは聴く前から明らか、いつも最新のトレンドをそつなく取り入れるそのセンスの良さにも注目したい本作で御座います。
それでは講釈抜きで内容に早速触れたいと思います、本作は国内盤でなんと全20曲という満腹ボリューム、打つのが大変です(笑)。まずは幕開けに相応しい Work That」、製作はTheron OtisとSean "The Pen" Garrettが共同で担当。バウンスの効いた余裕たっぷりのMJBの歌声でテンションは既に最高潮、音はシンプルなんですがMJBだから力強く感じるんです。◆Grown Woman」では御礼の客演返しにLudacrisが参加、Dejoinが製作担当したちょっぴりロキッシュなトラックにLudacrisの無骨なラップがガツンと効いていて最高、Ludacrisって好きです。そして先行シングルとして好評だった「Just Fine」の登場、製作は御存知C. "Tricky" Stewart×The-Dream(ソングライティング)、加えてあのJazze Phaが力を貸したんだからそりゃ超話題曲で御座います(当然)。しかも仕上がりは期待通りで満足、カラフルな光線が交錯する近未来サウンドに、疾走するMJBの歌声、もう完璧ですぐに好きになってしまいました。ぁFeel Like A Woman」は再びTheron Otis製作でソングライティングをThe-Dreamが担当、ちょっぴりアジアンなテイスト漂うのんびりなトラックにMJBの歌声がまったり絡む。ァStay Down」はBryan-Michael Cox製作(ソングライティングにJohnta Austin参加&ストリングスにRon Fair参加)の当然のバラード、いつものピアノ旋律はないんですが、ここではちょっぴり近未来的な音でしんみりと悲哀のこもったトラックを提供。とここまでシンセ主軸のトラックが続くのですが、ΑHurt Again」が絶妙のタイミングでノスタルジック、それもそのはず製作はAndre HarrisとVidal Davisのコンビが担当なんですから(最高)。まるでレコードを聴いているかの様な柔らかさと煌きは匠の成せる業、さすがAndre Harris & Vidal Davisと唸らされます(感嘆)。こういう曲がなんだかんだで僕は好き、古き良きソウルミュージックですよね。АShakedown」はこれまた話題騒然、C. "Tricky" Stewart×Jazze Pha×The-Dreamのトリオが曲を提供、しかもデュエットの相手にUsherを持ってくるという神業を披露(鳥肌)。The-Dreamらしいトラック(歌詞)ながらも実力ある二人の共演だから薄っぺらく感じないから不思議、もう完全に二人の世界、“奪いにきたの、あなたの愛を奪いにきたの”と繰り返すサビも素敵です。─Till The Morning」はMJBらしいトラックでサンプリング物……と思いきやそうではなく元ネタ無し、しかも製作はあのThe Neptunesだって言うんだから驚き(腰抜)。The Neptunesっぽくないんですが彼ららしい、エッジ効いているんだけどどこか懐かしさの香るトラックがたまらなくカッコイイ、これだからThe Neptunesって好きなんですよ(曲者)。C. "Tricky" Stewart×Jazze Pha×The-Dream製作の「Nowhere Fast」は国内盤のボーナストラック、リフレインを効かせたダークなトラック。「Roses」もC. "Tricky" Stewart×The-Dreamによる曲、これが今のトレンドと言われればそうなんだろうけど、僕は今のところそこまで好きでなく、嵌れない一曲なのは確か(辛口)。「Fade Away」はStarGate製作(Co製作をNe-Yo、ソングライティングもNe-Yo)のこれまたどことなく懐かしいバラード、国内盤では対訳が割愛されていて歌詞が分からない、この曲は意味が知りたかったから残念。StarGateのここ最近の一本調子でなく、違う一面(しかも魅力的)を聴けて嬉しいです。愛とは何かを切々と歌う、美しくもどこか影を帯びたバラード「What Love Is」もStarGate製作×Co製作(ソングライティング)Ne-Yo、この曲なんかはNe-Yoとデュエットなんかしたら面白かったかもなぁ、勿論MJBだけで充分に聴き応えあるけれど。「Work in Progress (Growing Pains)」はNe-Yo率いるCompound EntertainmentよりChuck Harmonyが製作(Co製作はNe-Yo)を担当、これがまた程よくキラっと伸びやかで僕の心にスーッと染み入るスロウ曲でグッド。「Talk To Me」はEric Hudsonが製作を担当(ソングライティングにJohnta Austinが参加)、The Emotions「Key To My Heart」をサンプリングしたトラックは美しく、本作で最もMJBらしい手法で創られた一曲ではないかと。「If You Love Me?」はBryan-Michael CoxJohnta Austinが再び製作を担当、ここでは伝家の宝刀であるピアノ旋律を主調としたメロディでやはり繊細でしとやかで涙腺緩みます。亜Smoke」では再びCompound EntertainmentよりSyienceが製作を担当(Co製作をNe-Yo)、Ne-Yo『Because Of You』ではあまりピンと来なかったCompound Entertainmentの面々ですが、このMJB提供楽曲は全てが納得ゆく仕上がり、Compound Entertainmentの腕なのかMJBの腕なのか……この先のCompound Entertainmentの楽曲で判断したいですね。亜Come To Me(Peace)」はC. "Tricky" Stewart×The-Dream製作曲、この曲はかなりポップで黒さは殆ど皆無な感じなんですが、僕個人としてはかなりツボです(最高)。ピアノに絡みつく電子音、天使降臨のメロディラインにMJBの優しく温かい歌声……ほっと溜息を吐いてしまうのは僕だけではないハズ(安息)。そしてここからは国内盤のみのボーナストラック三曲の登場、これがまた聴き逃す事は愚かだと言える力作。まず魁Mirror」と最後の「Sleep Walkin」はC. "Tricky" Stewart×The-Dreamが製作を担当、前者ではEve(カッコイイ)を迎えてギター爪弾く音が印象的な一曲、後者ではエレキギターの音が印象的なロキッシュ風味で爽やかな一曲と、どちらも良い味を出しているんです。がしかし、最も素晴らしかったのは押Hello It's Me」、製作をMark Ronson、加えてストリングスをLarry Gold、ドラムスをAhmir "?uestlove" Thompsonが担当したフィリーの土の香り立つ一曲(豪華)。もうこれは反則ですよねぇ、楽器の生音が美しくあったかくて、レコードで是非聴きたい一曲です。もしかしたら本作で最も好きな一曲かもしれません、ボーナストラック扱いだなんて勿体無さ過ぎる(涙)。
MJBならばなにも一枚にこんな沢山の曲を詰め込まなくていいのではとも思いますが、でも捨て曲は絶対に無いしファンとしては嬉しい限りです。C. "Tricky" Stewart×The-Dreamが今が旬ってのはよく分かりますが、こんなに提供してもらわなくても良かったのではないかな〜なんて思ったりも、Raphael Saadiqとまた創って欲しかったなぁ。余談ですが、本作のジャケットは格好良い、この短い髪型がすごく似合っています。

- 2008/01/30(水) 21:51:51|
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