今日は二月初めての公休日、チカと合わせて希望休出してました。
朝九時半に待ち合わせだったんで、片道一時間かかるから朝八時半出、これが結構キツイんですが背に腹は変えられない(笑)。前日から“予定を決めておいて”と言われていましたが、そんなの出不精の僕にはそう思いつくはずもなく、着く直前まで迷いました。

で結局は、昨年末に約束してまだ二人で行けてなかった初詣に行く事に。ここら辺では大きくて結構有名な(てか全国区で有名なのかな)太宰府天満宮に行きました。学問の神、菅原道真公が奉ってあるって事で、僕も高校受験以来でかなり久々に行きました。太宰府天満宮名物の“飛梅(とびうめ)”がそろそろ咲いているんじゃないかなと思って行ったんですが、う〜ん五分咲きって感じでした。それでも綺麗で賑わってて(韓国の観光客で)お賽銭も投げてお参り出来たし、御神籤も可もなく不可もなくな“吉”って事で、無事に初詣終了。
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それではいつもの音楽記事を御紹介したいと思います、前回はWyclef Jeanの最新作を御紹介しておりました。今回はそこからの流れを引き継ごうかと思ったんですが無理でしたので、まぁそれなりに新譜な一枚を御紹介したいなと思います。Marioの通算三作目となります『Go』の御紹介です。
Mario
『Go』

Marioの新作が出るというニュースを知ってから、一体どれほどの時間が過ぎ去ったでしょうか(疲労)。何があってこんなに発売延期が繰り返されたのか分かりませんが、無事にリリースされたからまだ良しとしましょうか。でもこれだけ待たせたんだから、もうちょっと収録曲数を増やしてくれても良かったんじゃないかなぁとも思ったりします(貪欲)。
まぁ愚痴を言うのはこのぐらいにして(充分)、早速内容についてふんわり触れてゆきたいなと思います。まずはシンセ音が飛び交うひんやりとクールな Go」で幕開け、製作は聴いて一発でそれと分かるThe Neptunesによる製作曲。それほどパンチがあるって訳ではないけれど、かえってそれが冒頭に相応しい雰囲気なのかなと。◆Crying Out For Me」はPollow Da Donによる切ないバラード、ファルセットで柔らかく包み込む様に歌い上げるフックは昇天モノで、どこかJ.Holiday「Bed」を思い出させる空気感。「Skippin'」はTerry "MaddScientist" Thomasが製作を担当、これがまた不思議な空間を持ったトラックで、心地良いも軽めのバウンスに知らずに乗せられる“ぶぶぶん♪ぶぶぶん♪”曲。べコボコった音がじんわり響く悩ましいぁMusic For Love」はRalph B. Stacyによる製作曲、ここまで艶かしい歌声を聴かせてくれるMarioは本当に若手の中でも随一の実力だなと痛感。Oakなる人物が製作を担当したァKryptonite」はRich Boyが客演参加、ピアノ旋律を主とした流麗トラックもさることながら、サビでの疾走ぶりがとても素晴らしくて一気に惹き込まれる事間違い無し。Rich Boyもまだ作品は聴いた事ないけれど、なかなか良い味出していますよねぇ。で本作からの先行シングルとしてかなり長い間一人歩きしていたΑHow Do I Breathe」はStaGate製作曲、これが出た当時はまだStarGate音が光ってたけれど、今となってはもうだいぶStarGate製作曲が出回っているから、価値がちょっと落ちたかも。そういう意味でももっと早くアルバムが完成していればと残念、でも“どうやって生きていけばいいんだ”という切ない失恋を歌った歌詞と甘酸っぱいトラックはやはり素晴らしい出来。АNo Definition」はTimbalandによる製作曲、他のアーティストに提供してシングルカットされているトラックに比べると多少劣るものの、それでもTimbalandらしい薄氷のように脆くて涼やかな電子トラックが耳に残る。Oakが再び手掛けたミッドスロウ─Why」、Jasper & Big Reeseが共同制作したこれまたトロリとした世界観に静かに沈みゆく「Lay In My Bed」と抜かり無し。T-WayneとSteeのコンビが製作した「Right And A Wrong Way」はKeith Sweatをカバーした曲、Nellyの提案で実現したらしい(NellyとAvery Stormのクレジット記載がある)ですが、これは完璧ヒットですねぇ、この空気感はKeith Sweat楽曲でないと出なかっただろうし、それでいてMarioの味だからより美味いです(御馳走)。本作で最も(というより唯一か)Hip Hop色の濃い「Let Me Watch」はJuelz Santanaが援護射撃、製作はMr.Collipark(Co製作をSean Garrett)が担当。Mr.Colliparkらしい音の歪みと隙間で生み出される怪しさはもう病みつき、んでもってJuelz Santanaの“あいっ♪あいっ♪”なラップがめちゃカッコイイ、Juelz Santana大好きっす(惚)。最後には南米打楽器の音が敷き詰められた「Do Right」、これは製作をなんとあのAliaune "Akon" Thiamが製作を担当しているんです。これがまたAkon味を程よく抑えて程よく押し出した爽快メッセージソング、こうやって聴くとやはりAkonってのは曲作りが上手いんだなと実感、Marioの“正しい道はひとつしかない”という歌詞が、ズシンと胸に響きます。国内盤の最後にはヒット曲のリメイク(?)「Let Me Love You(Acoustic Version)」を収録、ギター一本で歌い上げるMarioの歌声は引き立って良いけれど……まぁ別に絶対に必要ではなかったかも。
Marioは本当に歌が上手い、踊りも上手いし顔もずいぶんと格好良くなりましたね。僕は個人的にこういう歌って踊れる男性シンガーに弱いんで、Marioも当然のツボで御座います。やはり収録曲数がほんのちょっと少なく感じましたが(あと二曲欲しかった)、それでも充分に聴かせて楽しませてくれる一枚で安心しました。次回作も期待しています、でも延期だけはやめねて下さいね(懇願)。

- 2008/02/04(月) 18:48:13|
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