完全に風邪をひいてました、喉が痛くなって咳が出て大変でした。
てか今もまだ喉は痛いし、夜になったら咳も出るんですけどね、つらいですよね(苦笑)。
その割には休日は遊んでました、社会人となった今、せっかくの休日を遊ばないのはもったいないですから。こないだの休日は朝から店舗ミーティングで出勤、その後はそのままチカの実家まで会いに行って、一緒にボウリングしてパスタ食べて雑貨屋さんに行って、それであっという間に三時間が過ぎました。ボウリングは元々僕は下手なんで嫌だったんですが、行ってみたんです、50点ハンディをあげたんですが、蓋を開けたらチカの方が上手いし(笑)。思い出してみれば、チカは学生時代ソフトボールやってたんでした、球の筋も速度も今まで見た女性の中で一番でしたから(笑)、ボロ負けでしたから……。
パスタは前からチカが「美味しいから一度行こう」と言ってくれていたお店、ボウリング終えて開店数分前にドアの前で「まだ開いてないみたいだね」とか話してたら、あっという間に後ろは列成して並んでました、「そんなに人気なんだ〜」とチカが驚き(笑)。僕は和風のパスタを食したんですが、これがかなり美味かった、体調が良かったらピザも食べたかった。
でチカを仕事に送り出したその後、次は昔働いてたバイトの女友達、あーちゃんとなっちゃんと神ちゃんに誘われ、今年二度目の太宰府天満宮へお参り。久々に三人に会ったけれど本当に元気で……そうそう若い女の子に触れ合う機会が無い僕には脅威以外のなんでもなかったです(笑)。それでも途中からはかなりはしゃいで皆で爆笑道中、着いた時にはちょっと疲れてました。で皆でちゃんとお参りしたらあーちゃんとなっちゃんは御守りを買てました、聞けば片や彼氏のために、片や好きな人のために買うんだとか……一途なのね。で結局、帰り道はずっとなっちゃんと神ちゃんの恋愛相談、僕はそんな経験ないんでアドバイスなんて出来なかったんですが(笑)、それでも男の意見は彼女らにとっては新鮮だったらしいです(奇跡)。
体調は悪くても、人間なんとかこれぐらいは動けるんだと知った一日でした。
---------------------------------------------------------------------------------
それでは最近は本当に打つ暇(気力)が無い音楽記事の御紹介に参ります、っても最近はアルバムもそんな買わないし(お金が無いし)でそんな紹介出来るモノが無いのが現状で(涙)。そんなこんなの中でもなんとなく新譜扱いなこの一枚、Kevin Michaelのデビュー作『Kevin Michael』を御紹介致しましょう。
Kevin Michael
『Kevin Michael』

僕は完全にチェックしていなかったのが彼、Kevin Michaelで御座います(遅)。ある日ふらっと久しぶりにタワレコに寄ったらこのアルバムが置いてあって、ジャケットだけで購入を決めてはいましたが一応試聴、すると……もう即効で痺れましたよ(笑)。Philadelphia出身でイタリア人の父と黒人の母を持つ22歳なんだとか。
てな訳で内容に早速触れてゆきますが、油断は禁物ですよ、相当な実力の持ち主なんで(前置)。まずは幕開けを飾る We All Want The Same Thing」、ゲストにはあのLupe Fiascoが参加しているんだから雰囲気は抜群。Bloodshy & Avantが製作を担当した乾いたギターの音が荒涼と響く土臭いトラックに、Kevin Michaelの甘くハイトーンな歌声で昇天、そのうえLupe Fiascoが癖のあるラップで華を添えます。◆It Don't Make Any Difference To Me」ではなんとWyclef Jeanが製作(勿論Jerry "Wonda" Duplessisとの共同)とゲストで参加、Wyclef Jeanの手製らしい南国の風が香るスロウ曲にもKevin Michaelの甘ったるい歌声はよく似合うんです。可愛くポップに跳ねて斬れる「Can't Get Enuff」はShea Taylorによる製作曲、これも程よくカラフルで絶妙な味わいでグッド、援護射撃をかますShorty Da Kidのラップも冴えていて大好き。スカスカな電子音で構成された浮遊感抜群のぁHa Ha Ha」はLRocによる製作曲、途中で挟まる囁きなんかを合わせて聞くとYing Yang Twins「Wait(The Whisper Song)」を思い出します。オーケストラっぽい楽器音で明るくも艶やか爽やかなァVicki Secrets」もKevin Michaelの裏声フックがキマッてる、製作はEric Hudsonが担当でなんだか納得の仕上がり。Bloodshyが続いてはThe Clutchと組んで製作したΑHood Buzzin」は、程よくHip Hopの風味とキラキラの風が吹き抜ける妙技な一曲。そして本作で最も秀逸で美しく涙溢れるバラードАAin't Got You」の登場、製作はJosh Deutschが担当。ここで聴かせる歌声を聴いてより感じたのは、Kevin Michaelの歌声はNe-Yoのそれに似ているなという事、Kevin MichaelにはKevin Michaelの味わいが出ているから全く問題無いんですがね。しっかしこの曲は美しい、心の琴線に触れます、まだ輸入盤しか出てないから詩が分からない、国内盤が出たらこの曲の訳を読むためだけに購入しても良い、そのぐらい素敵な一曲。その余韻を良い意味で吹き飛ばす疾走曲─Stone Cold Killa」はPaper BoyとNoize Tripによる共同制作、軽快な電子音がピカピカと、そして派手過ぎないパーカッションとが交錯する、そこにKevin Michaelの甘酸っぱいハイトーンボイスが熱を帯びて炸裂する夏曲。「Weekend Jumpoff」はJonathan "J.R." Rotemが製作を担当、70年代(?)の都会の夜に遡ったかのような錯覚に陥る好楽曲。滑らかになるホーンとKevin Michaelの伸びやかな歌声にうっとり落ちてゆくしかない、この曲もかなり格好よくて流石はJonathan "J.R." Rotemだと賛辞を贈りますよ。The Neptunesほど奇天烈でもなくTimbalandほど奇抜でもないが、絶対に耳にこびり付く歪んだ電子音と加工された歌声が印象深い「Love Letter」はBrian Kiddなる人物が製作を担当。流れる様に爪弾かれるギター音とスクラッチが爽やか過ぎて眩しいぐらいな「Ghost」は再びShea Taylor、もうこうなると完全にNe-Yo節にも感じてしまうんですが、それでもKevin Michael節にもなってて僕は大好きな一曲です。「Liquid Lava Love」は再びBrian Kiddが製作を担当、このドロ〜っとした感じはそう好きでもないかも(辛口)。そして最後、僕が最も気になっていたのが、あのATCQのQ-Tipが客演参加している「 Too Blessed」で御座います(当然)。Eric Hudsonが製作を担当したどこかA Tribe Called Questっぽさを感じるJazz風味の効いたトラックも素晴らしいし、そこに絡むQ-Tip様のあの鼻にかかった神業ラップに神が舞い降ります(鳥肌)。最後は「We All Want The Same Thing(Acoustic)」と「It Don't Make Any Difference To Me(Acoustic)」のギター一本で聴かせる二曲を収録、どちらもこれがギター一本で演るのに最適な曲でガシーンと嵌っているから素晴らしい(拍手)。
素晴らしいの一言に尽きます(絶賛)、けして派手ではないです(いや、そこが素晴らしいんですが)、でも歌魂が詰まった黒く温かな一枚に仕上がっています。やっぱり土地柄かちょっぴり土臭い感じも心地が良くて素敵、楽曲を提供しているProducer陣も皆が最高の仕事っぷりで鉄人で御座います。Ne-Yoが好きな方、Chris Brownが好きな方、Mario Vazquezが好きな方、はたまたアフロが好きな方は是非聴いてみて下さい(激薦)。

- 2008/02/13(水) 23:41:40|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0