RocBox

僕の大好きな音楽盤(CD)を紹介してます。 皆さんが持っている様なCDばかりを取り上げては、ただただその音楽盤を好きな事ばかり自負し続けていきます(陳謝)。

Bad Boyの再ハッスル

今日はバレンタインデー、だから何だって話ではありますが(苦笑)。
別にそれに合わせた訳ではないんですが、僕は公休日、てな訳で半ばチョコをねだってチカん所へ出向きました(計算)。チョコも貰ったんですが、一緒に御揃いのストラップとジャケットとシャツまで貰ってしまいました(焦)。洋服はクリスマスに僕がネックレスをプレゼントしたんでその御礼にと、そんな高い物ではなかったので逆に申し訳なくなりました。

でその後はちょっと遅めのランチ、またもやチカお気に入りのパスタ屋『Sweet Basile(スウィートバジル)』へ。もう二時前だったんでどうかなぁと思ったけれどやっぱり混んでた、恐るべしスウィートバジル。今日は平日でランチがあってたんでラッキー、パスタにサラダにスープに飲み物に小さなパンにデザートまで付いて990円、これは安いですよね(太腹)。ペロリと平らげた後に二人で西松屋に行き、ユウタ君の洋服を買い物。僕にとっては完全に未知の世界で……なんか色々な想いが入り混じりました(笑)。で結局それであっという間に猶予の二時間が過ぎお別れ、でも楽しい一日でした。。。

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そんなこんなで音楽記事の御紹介に参りたいなと思います、前回の流れとかはもう完全に無視しちゃいますね。なんとなくで手に取ったのでこの作品を御紹介します、Yung Jocの通算二作目となる『Hustlenomics』で御座います。

Yung Joc
『Hustlenomics』
yungjoc-Hustlenomicsofficial.jpg



P.Diddy改めDiddy率いるBad Boy Southより彗星の如く現れたのがこのYung Joc、あのモーターサイクルダンスは一時期皆がやっていましたよねぇ。そんなYung Jocも南部って事で最初はそんな反応しなかったですが、最近はサウスの音にも慣れ、そんな中でなんとなくこの作品は購入しました。
それでは簡単に内容の御紹介をしたいなと思います、南部モノはどうも熱が入らなくて紹介が難しかったりするんですよ(致命的)。まずはCool & Dreが製作を担当した◆Play Your Cards」、Cool & Dreは僕的にはかなり好きだったりするんですが……このトラックはちょっと物足らなかったかなぁ。Rick Rossの時の方が良い仕事してました、Dreの歌フックが挟んである方が僕にはツボだったりします。続いては先行シングルとなった「Coffee Shop」の登場、Don Vito製作のこの可愛くまとめた変声歌フックとプリティな音展開は……これまた僕はあまり嵌れなかったんですよね(苦笑)、でもこの曲ではYung JocよりもGorilla Zoeのラップに耳を奪われてました。続いてもそのGorilla Zoeが援護射撃を放つぁBottle Poppin'」はDonnell "Don P" Princeが製作を担当、完全にドスの効いたスクリュー引用のサウストラックで、反対にこのぐらいにドロドロしてもらった方が耳には馴染みます(不思議)。P.Diddy総帥を客演に招いたァHell Yeah」は驚きのThe Neptunesによる製作曲、シンセ音は確かに使ってはいるんですがいつものThe Neptunesは皆無、サウスにかなり身を寄せたかなりいつもとはかけ離れた一曲。ΑCut Throat」はThe GameにJim JonesにBlock、それに加えて製作をあのDJ QuickとAMGが担当と、好き者にはたまらない男臭〜い一曲。僕はそんなThe GameもJim Jonesも好きって訳ではないので、そんなテンションも上がりませんでした(贅沢)。Chris Flameなる人物が手掛けた─I'm A G」は、Bun BとT.I.一派のYoung Droが参加。これもどうせならT.I.とBun Bならもっとテンション上がったのになぁと残念(笑)。「BYOB」は再びThe Neptunesが製作を担当、これがまた音数少ないスカスカの電子音で構成されたThe Neptunes得意の手法なんですが、なんかThe Neptunesっぽさは良い意味で薄いんですよねぇ。耳障りにギリギリに音の連続に、Yung Jocの悪そうなフックがキマってます。声加工した歌フックは先の「Coffee Shop」と同じながらも、個人的には断然コッチの方が好きな「Pak Man」、製作はT.I.作品で御馴染みのKevin "Khao" Catesが担当。ここでの声加工歌フックに負けじと、Yung Jocまでが不器用に歌うフックが微笑ましい。音飛びするCDのような感覚に陥るシリアスな「Getting To Da Money」はMike CarlitoとGorilla Zoeが客演で参加、製作はJon Josef P. Millerが担当。Dana "Dee Jay Dana" Rameyが製作を担当した美メロ満開な「Brand New」、Yung Jocが歌フックを披露、客演にはSnoop DoggとRick Rossとこれまた濃い人選でお腹一杯。これはもうYung JocとRick Rossを差し置いて、完全にSnoop Doggが一人勝ちしている感が拭えませんね(一流)。Southerngirlなる女性ボーカルが煌びやかな歌声を聴かせてくれる「Living The Life」、製作はChristopher "Drumma Boy" Gholsonが担当。こういう曲を僕は待ってました、所謂メロウ系ですよね、Yung Jocもなかなかキマってて良いと思います、Southerngirlが素晴らしい仕事ぶりですね。「Momma」はJazze Phaが製作&客演のこれまたメロディ重視の母親賛歌、Yung Jocの優しいラップも涙を誘うし、Jazze Phaの上手いのか下手なのか分からない(褒言葉)味のある歌フックもバッチリ嵌ってて最高の仕上がりです。続いてもJazze Phaが製作を担当した「Chevy Smile」は反対に跳ね系のトラック、Jazze Phaの歌フックにTrick Daddyがラップで援護射撃を撃つちょいライトな一曲。

う〜ん、そんな大好きって感じではないし、取り立てて目立っているって気もしないですねぇ(辛口)。楽曲もそんな目新しいものはなかったし、これなら普通にT.I.作品を聴いていても良かったかなぁって感じかも。Yung JocよりもGorilla Zoeが僕個人としては気になりました、失礼な話ですね(笑)。Yung Jocに限らず、僕はサウス物にはかなり辛辣な批評しか出ない様です、皆が同じに聴こえてしまうんですよね、向かないのかなぁ(残念)。


yung_joc_shutup.jpg
  1. 2008/02/14(木) 21:58:59|
  2. 音楽
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