今日は本社で会議、花粉症でキツイけど下っ端なんで僕の運転で(涙)。
行きこそまだ体調は良かったんですが、会議中と帰り道はもうグズグズ、んでもってついでに言えば今もかなりグッズグズです(瀕死)。
明日は公休日、一応チカとお約束していますが……こんな状態で果たして大丈夫なのかなぁと、さすがに心配してしまいます(恐怖)。あまり屋外には行けないかな、ホワイトデーのお返しも買わなきゃだし(遅)、買い物デートが良いんだけどなぁ……。
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それでは音楽記事の御紹介に参りましょう、前回はNLTの曲を御紹介していました。そこから繋がるものは無いので、その前に名前が出たこのグループの作品を御紹介しようかと思います、Dru Hillの通産二作目となるアルバム『Enter The Dru』で御座います。
Dru Hill
『Enter The Dru』

Sisqo、Nokio、Woody、Jazzの四人で構成された言わずと知れたボーカルグループであるDru Hill。実力は勿論折り紙つきですし、本当に上手くて、特に僕はSisqoの男臭くも熱い歌声が好きでした。なのでDru Hill(そして中でもSisqo)がスーっと居なくなってしまったのが、いまだに残念でなりません。
まぁそんな愚痴はさておいて、気になる内容の方を御紹介したいなと思います。まずはSisqoが製作を担当した◆Real Freak」、これまた実力者である女性シンガーChinky Brown Eyesを援護射撃に、ジリジリと熱い歌声で聴き手を灼きつけます。トラックの雰囲気がどことなくTimbalandっぽく感じるのは……僕だけですかね。続く「How Deep Is Your Love」はDutch、Nokio、加えてWarryn "Smiley" Campbellが製作を担当、この曲にさしかかって想うのは、Dru Hillはサビ部分が強いという事、サビでの聴き手誘引力が凄まじいです。NokioとDutchによる製作のHip Hopテイスト全開のぁThis Is What We Do」ではMethod Manが援護射撃、ここではMethod Manが燻し銀なラップを惜しみなく披露、彼が出た途端に切れ味がグーンと増すから凄い。ァHolding You」はDutch製作(Co製作をJazzが担当)、哀愁たっぷりにBoyz Men顔負けのアダルトな雰囲気醸し出します。ΑI'm Wondering」はWarryn "Smiley" CampbellとNokioが製作を担当したしっとり濡れる艶やかな一曲、爪弾くギターが最大限に活かされた(色気倍増)、歌声を楽しませてくれる計らい。もうタイトルからして僕的にはグ〜っとくる“おまえがすべてだ”な直球ラブソングАYou Are Everything」、Sisqo製作のこのトラック自体は極めて普通の出来なんですが、それをSisqoの歌声が最高品質に引き上げています。─I'll Be The One」はBabyfaceと共に素晴らしい楽曲を沢山生み出しているDaryl Simmonsが製作を担当、ここでもキャッチーな“あいびーざわぁ〜ん(俺がおまえの大切な男になってやるよ)♪”を武器に、清涼感溢れつつも甘いバラードを提供。そのまま流れ込む美しく柔らかな「One Good Reason」、製作はRalph B. SatcyとNokioが担当、この曲ではDru Hillが情熱的な極上のハーモニーで切ない失恋を歌います(刹那)。「Angel」はWarryn "Smiley" CampbellとWoodyによる共同制作、ありきたりなテーマながらもやはり一番落ち着くのが王道の良いところ、トラックもこれぞWarryn "Smiley" Campbellと感じる天使降臨な優しさ。これまたあまりに美しくて涙がこぼれる「What Do I Do With The Love」はあのDavid Fosterが製作を担当(ソングライティングはDiane Warren)、ここでのDru Hillの癒しの力(白魔法)は凄い、見た目とのギャップも手伝って神々しくも見えます(仰)。“美しさこそ彼女の名前♪”と歌うファルセット駆使も美しいピアノバラード「Beauty」、製作はGuy RocheとNokioが共同で担当。大先輩であるBoyz Menに肩を並べる真っ直ぐバラード「These Are The Times」、製作はBabyfaceということでもう鉄板な彼らしい透き通るような美曲でうっとり(堕)。Daryl Simmonsが製作を担当した亜Love We Had(Stays on My Mind)」は、黒さは薄まっていますが、ポップでキャッチーで包み込むような優しさを感じる一曲。一番最後には押How Deep Is Your Love」のRedman参加バージョンも収録、これならこれでせっかくだから楽曲も少し弄ったら面白かったかも……でもRedmanが参加しただけでまた味わいが違ってたまらんです。
兎にも角にも素晴らしいアルバムです、こういう男性ボーカルグループは今のR&Bシーンにも絶対に欠かせない宝物だと思うんですがねっ(豪語)!素晴らしいソングライターがそのままシンガーに変身するのも大いに結構ですが、こういう実力あるシンガー軍団のハーモニーをまた響かせて頂きたいですよ(熱望)。
- 2008/03/13(木) 22:35:21|
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今日も相変わらず花粉が飛んでいましたね、出勤する前から憂鬱度がMAXになりますよ。
頭もボーっとするわでもう仕事になりません、今日は上手く店が回らず、ちょっとイライラもしてしまいました(反省)。早く終わってほしいな、花粉よ鎮まれ〜〜〜ぃ!
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それでは音楽記事に参りましょう、今回はアルバム紹介ではなく曲紹介を。
前回の記事で御紹介しましたN2Uも所属するレーベル、Tug Entertainment。IMXをはじめMarques Houston、B2K、Omarion、Milla Jなど実力派のアーティストが所属する、Chris Stokes率いるレーベルで御座います。そのレーベルから白人の男の子四人で編成されるグループ、NLTがデビュー間近となっています。

Travis、Kevin、JJ、Vの四人で歌って踊れる四人組、Justin Timberlakeが所属していた'NSYNCが大好きだった僕としては、かなり有難いグループで御座います。今回御紹介したいのはそんな彼らの第二弾シングル(iTunesでのみ購入可能?)、「She Saind, I Said(Time We Let Go)」で御座います。この曲はなんとあのTimbalandが製作を担当した、ヒンヤリ系の切ないラブバラード、ちょうどOmarion「Ice Box」を彷彿とさせる仕上がりですねぇ。この曲がなんとも素晴らしくて(踊りも格好良い)、iPodで僕は毎日聴いています。いつになったらアルバムデビューするのか全く未定ですが、かなり期待しています、Chris Stokesには是非とも急いで頂きたいです(熱望)。
- 2008/03/11(火) 23:45:18|
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夢の二連休も今日で終わり、今日はチカと一緒に福岡にお出掛け。
とはいったものの、昨夜は雨が降って今日は快晴という悪魔降臨(つまりは花粉大飛散)の日、もう出るのが怖くて仕方ありませんでした(涙)。
がしかし背に腹は変えられず朝の七時半に家を出る、福岡に行く前にチカの耳鼻科に行かなくてはならなくて、そんな早く出る事に。で行ったらもうそりゃ多くて多くてビックリ、結局病院だけで一時間以上居ましたね、特にこの時期は花粉症で人が多いんですよ、てか僕が患者になってもよかったぐらいだし(笑)。
で二人で今度チカの面接がある福岡の本社に行き、あまり道は覚えられずに二人で消沈(苦笑)、帰り道はもう昼御飯の時間でふらっと見つけたお洒落な洋風ビュッフェレストランに。これまた人がかなり多くて待ち時間がかなり長かった、でも待った甲斐あって中はすごく雰囲気良くてお洒落で品があって、奥様方が談笑しながらランチして昼下がりを楽しんでいました。僕らは明太子スパゲッティとカリーピッツァを注文、後は全部が食べ放題でサラダやらポテトやらパンやら食べて、チカはデザートも食べてました。花粉症でなければもっと食べられたのに……全っ然元が取れなかったぜぃ(貧乏人)。
花粉症でムズムズしっぱなしで、今現在も後遺症が残っていますが、楽しい一日でした。
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それでは音楽記事の御紹介に参ろうではありませんか、前回はPliesの作品を御紹介していた用ですねぇ。ここ最近はずっと南モノばかりを取り上げているので、そろそろ南以外で記事を書きたいですねぇ……ということで久々の歌モノを御紹介、男性四人組のボーカルグループ、N2Uのデビューアルバムで『Issues』を御紹介致しま〜す。
N2U
『Issues』

Boyz MenにJagged Edgeに112と超実力者達が揃うものの、なかなかその氷河期時代を脱出する事が出来ない男性ボーカルグループ。僕みたいなボーカルグループ好きには本当に切実な悩みであります、そんな中にあのVirgin Recordsから誕生したのがN2Uで御座います。メンバーはAsa、Don Lee、Chris Buck、Mark Richardの四人編成、ルックスもそんな悪くないしジャケットも素敵、しかも彼らはChris Stokes率いるTug Entertainment所属(Marques HoustonやOmarionが所属)なんです、てな訳で購入しました。
それでは肝心の中身はどうなっているのか、ざっと簡単に御紹介したいなと思います。このN2UはリードボーカルをAsaが執っていまして、このAsaがちょいしゃがれた男っぽいボーカルで、こういう男性ボーカルグループにはそうない感じ。あ、雰囲気でいえばDru HillのSisqoって感じですかね。そんなちょっと荒い声質のAsaがリードするN2U、まずはしっとり静かにこれぞコーラスグループといった雰囲気で流れ込む Intro(Because of You)」で幕開け、製作はTravon Pottsが担当。続いては、枯れたギターの哀愁具合が、Asaのしゃがれ気味の声にマッチしているMelvin "Saint Nick" Coleman製作の◆Freakin You(Set the Mood)」。次にあのJermaine Dupriが製作で、冒頭でも鼻声ラップを聴かせる「Baby Mama Love」の登場、ギターとピアノをぽろろん鳴らし切なく仕上げたバラード、せっかくならJD手製のアップナンバーでも良かったかも(Jagged Edge「Where The Party At」みたいな)。タイトルからエロそうなぁPillow Talk」はJuanita "Smooth" StokesとQura "Da Chameleon" Rankinの共同製作、まったりと熱っぽいASAの歌声が炸裂しています。ァBreakin The Law」ではより一層熱っぽく艶っぽく色気たっぷりにASAがリード、この曲はなんとあのThe Underdogsのコンビが製作を担当しています。シンプルなピアノ演奏にスナップでじっくり聴かせるΑComing From The Heart」、製作はKenny Bermuda Whiteheadが担当。これまでのしっとり色気ムンムンな流れを払拭する爽快ギター曲、Shondre製作(ソングライティングをHarold Lillyが担当)のАNo...Say No」は素敵の一言。ここで初めてN2Uのコーラスグループっぽい所が垣間見れます、Asaオンリーな印象がやや強いので。女性との電話会話から始まる─Aint That Bad」(Travon Potts製作)も歌詞は分からないながらも、優しく柔らかで、これまでのトラックとはまた違った味わい(ASAの歌唱法も全く違う)で堕ちてゆくのは間違い無し。これまたカラリとしたギター爪弾くミッドナンバー「Don't Take Your Love Away」の製作はKenny "The Wizard" Washingtonで、Co製作はChris StokesとMarques Houston(Marques Houstonはソングライティングも担当)。アルバムタイトル曲でしんみり染み入る大人なバラード「Issues」はKenny Bermuda Whiteheadが再び製作担当、ここではフックに四人の歌声をがっちり重ねているのがビンビン伝わってきて興奮します。「Beauty」はRufas BlaqとPrince Charlesによる共同制作、ここでもAsaがK-Ci & JoJo顔負けの熱いボーカルでジリジリと引っ張ります。キラキラ時々ポワワンな「Don't Leave」はArrington PrinceとChristopher Perkinsの共同制作、うん良いです。最後を締め括る「I Promise You」はCory BoldにChris StokesにMarques Houstonと一家総出の製作、これも熱っぽい中にもどこかクールさも同居したコーラス妙技な一曲で素晴らしいです。
いや〜素晴らしいですね、良いですよこのグループも、さすがはTug Entertainmentで御座います。ただちょっとボーカルグループとすると、ちょっとAsaの歌声が濃すぎるのかなぁという気も。もうちょっと他のメンバーの歌声も聴きたかったですとうのも本音、でもDru HillやJodeci辺り(濃厚吼え系)が好きな方はたまらない実力派グループで御座います。
- 2008/03/10(月) 23:03:20|
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明日から嬉しい二連休で御座います(祝福)。
がしか〜し、花粉はそんなに甘くない、昨夜からちょっとずつ鼻が詰まっている時間が長くなっています。あと、今キーボード叩いてて再認識したのですが、売場変更し過ぎで深爪がすごく痛い、いつもの癖で深めに切り過ぎた(後悔)。
明日は家でじっとしています、外には出ません、花粉怖いです、大好きな推理小説を読み耽ります、お金も無いですし、良い節約になりますね(悲)。
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それではふわっと音楽記事を書いておきたいなと思います、前回からの流れは見つからないので、なんとなく手に取ったこの作品を御紹介したいなと思います。Pilesのデビューアルバム『The Real Testament』を御紹介致しましょう。
Plies
『The Real Testament』

TrinaやTrick Daddyやらが在籍するあの老舗Slip-N-Sideからの新人、なんですがそっち系の人脈はあまり感じられないですねぇ。ジャケットからしてモロにサウスな香りプンプンでちょっと敬遠してたんですが、安く見つけたのでふわっと購入したんですよね。
そんなこんなであまり聴き込めてない感じ爆発ではありますが、内容の紹介に参りたいなと思います。まずはMidnight Black製作の◆100 Years」、トラック自体もそんな派手でも捻りがあるわけでもなく、Pliesのラップの魅力をそんな惹き出しもしていない気がするんで、幕開けとしてはちょっと物足らないかな。パトカーのサイレン音を敷き詰めた「I Kno U Workin」に関しても、同じ曲展開でそんなには盛り上がらないかなぁ、やっぱりサウスには向かないのかなと再認識しだします(苦笑)。Goldrush製作のぁOn My Dick」は僕的には好きなトラック、キラキラしたシンセ音の流れにハンドクラップをあしらったシンプルな作りではありますが、充分に聴き応えはあります。ァ1 Mo Time」もちょっと前のR&Bを思い出させるメロディアスで艶っぽい音が嬉しい一曲、製作はJonathan "J.R." Rotemが担当という事で納得の仕上がり。僕はやっぱりこういう歌モノ系のラップ曲に弱いんですよね、元々R&B好きなんですから当然の結果ですが。続くΑI Am The Club」もそのJonathan "J.R." Rotemが製作を担当、しかし今度は打って変わってちょっとCrankっぽいエッジの効いたシンセの応酬で一気にサウスの重たさ満開。Black Musicには欠かせないママ賛歌(?)のАRunnin My Momma Crazy」もメロディ重視で好き、DVS製作のピアノ主調で聴かせるドラマチックなトラックが心の琴線に触れます。そして皆様お待ちかねの先行シングル─Shawty」の登場、今や向かうところ敵無しのT-Painが援護射撃のメロウトラック。Drumma BoyがEarth Wind & Fireの不朽のクラシック曲「Fantasy」をサンプリング、そこに絡むT-Painの夢見心地のボコった歌声に思わずうっとりまどろんでしまいます(惚)。T-Pain単体でよりもこういう客演の方が、T-Painの味が絶妙隠し味になっていて好きかもしれません。「Friday」は再びJonathan "J.R." Rotemが製作を担当、一聴するとMannie Freshっぽい作りなんですが、やはりどこかしらメロディ重視(歌モノっぽい)な感じはJ.R.風味なのかなと。Midnight Black製作の超スローモーション曲「Goons Lurkin」、The Beat Eaters製作のシリアス静寂な「Kept It Too Real」を挟んで、曲は「You」へ、この曲はNelly周辺で御馴染みのあのJason "Jay E" Epersonが製作を担当、そしてゲストにあの男性シンガーTankを配置したたまらない一曲。曲自体は一音一音を紡いだシンプルな仕上がりながらも、そこにTankのファルセット気味の歌声が妖艶に絡んで、曲の繊細さを殊更に強調しています。そして「Hypnotized」ではあのAkonが製作&客演で登場、この曲が哀愁ギターでぽろろんとしんみり登場しながらも、その後は軽やかに走り抜けるビートがもう病みつき、Akonの歌声もどこか悲しげで憂いを帯びててグッと惹き込まれること必至で御座います。
う〜ん、T-PianとTankとAkonの客演三人衆を目当てで聴いてしまう一枚かなぁと思います、Pliesに対してはそんなに魅力を感じなかったというのが本音かもしれません(辛口)。それでもT-PainとAkonの客演での威力発揮度は半端じゃないです、やはり二人に客演の依頼が殺到するのも頷けますよね、かといって皆が皆でT-Painを起用というのはいかがなものかとも思いますが(苦笑)。

- 2008/03/08(土) 23:41:58|
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本日は公休日で御座いました、が当初の計画通りで外出は一切無し。
だって綺麗に晴れあがった空で、絶対に悪魔(花粉)が飛び回っているに決まってますもん(涙)。もう怖くて怖くて、布団の中に閉じこもって……起きたら11時半、で昼飯食ってまた布団へ……で起きたら夕方の5時半ですからね、寝過ぎですよね(笑)。こんなに寝れるなんて自分でも少し驚き、よっぽど普段のハードワークで疲れているんでしょうねぇ、いや嘘です。
早く花粉の飛散が終わってくれないと、ろくに外出も出来ないや。。。
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それでは鼻が詰まって息苦しいですが、音楽記事の御紹介に参りたいと思います。前回のRich Boy作品に参加していたんで、そこからの流れで彼の作品を御紹介したいなと思います。Murphy Leeの記念すべきソロデビューアルバムで『Murphy's Law』の御紹介で御座います。
Murphy Lee
『Murphy's Law』

Nelly率いるSt.Lunaticsの二番手と言ってもけして過言ではないであろう、Nellyの右腕ことMurphy Leeのデビューアルバム。P.DiddyとNellyとの特大ヒット曲「Shake Your Tailfeather」で彼を知った方が殆どではないでしょうか、僕も実はその一人で御座います(浅)。そんな感じでNellyのついでに購入した感は強いのですが……。
それでは内容の紹介に参りたいと思います、これがなかなか侮れない一枚に仕上がっているんですよ(期待)。まずはCity Spudなる人物が製作&客演した◆Don't Blow It」で登場、Nellyよりももうちょい甲高くライトなラップが初っ端から僕の鼓膜を鷲掴み、途中で挟まるNellyの“おっお♪”や“お〜お〜♪”なんかがまた綺麗に嵌ってて、一気にMurphy Leeの世界(St.Lunaticsの世界)に惹き込まれる事は必至。続く「Hold Up」ではその親玉Nellyも惜しみなく援護射撃、製作はあのMannie Freshが担当だから強力。Mannie Fresh的にはかなり薄味な味付けながらもきちんとボコボコピュンピュンしてて中毒性は高い、しかも歌フックでNellyが余裕のスタンドプレイで思わず体が動いてしまう魔法曲。ぁGrandpa Gametight」はNelly作品ではもう御馴染みのJason "Jay E" Eppersonが製作を担当、このJason "Jay E" Eppersonも完成度の高い楽曲をいつも提供しているんだから、もうちょっと重宝されても良さそうなんですが……そう思うのは僕だけなんでしょうか。ァLuv Me Baby」はJazze Phaが製作を担当、爪弾くギターにJazze Phaの例の下手上手な歌が絡むんですが、ここではSleepy Brownだけで攻めても充分効果はあったんではないかと、いや逆にSleepy Brownだけで攻めて欲しかったなと(残念)。АCool Wit It」ではSt.Lunatic全員が援護射撃で参加、制作も Jason "Jay E" Eppersonという事で気心知れた共演で聴き手も安心。Jason "Jay E" Eppersonが手掛けたこの空間を活かしたクールな電子音が鳴り響くトラックがめっちゃカッコイイ、Nellyが皆と同じ配分で登場する辺りも心憎いです。あとこうやって聴いて思うのはSt.Lunatics自体がとても聴き易い、個々のMCが互いに邪魔してなくてかなり好きです。そのJason "Jay E" Eppersonが続いても製作を担当するロック色の強い─This Goes Out」も面白い、客演にはNellyとRoscoeとLil JonとLil Wayneが参加(豪華)。Nellyがあのラインを歌い上げるのも耳に残るし、Lil Jonが登場する時の転調も良いし、最後にねっとり絡んでくるLil Wayneも濃いです(満腹)。「What da Hook Gon Be」ではあのJermaine Dupriが製作を担当(Co製作をLrocが担当)、シンプルながらもかなりトリッキーな電子トラックがMurphy Leeの高音ラップにしっくり来る、負けじと甲高いJDのラップも素敵です。「I Better Go」はWallyなる人物が製作を担当、ここで歌声を聴かせてくれるのはAvery Storm。彼もNelly作品では欠かせないシンガーで歌も上手いしかなり気になるシンガーですね、ここでも哀愁漂う歌声で曲をワンランク上のモノに昇華しています。Sevenなる女性シンガーをfeat.した「Regular Guy」も僕の好きな歌モノ系でヒット、製作はJason "Jay E" Eppersonが担当しています。そんな僕がヤラレタのが亜Murphy Lee」、Jermaine DupriがMarvin Gaye「Mercy Mercy Me(The Ecology)」を下敷きにした反則曲。そのうえZeeなる女性シンガーに替え歌で“ま〜ふぃ〜ま〜ふぃ〜り〜♪”なんて歌わせるから汚い(壺)、もうこの曲は何も考えずに心地良く乗るしかないです(降参)。
このアルバム良いですよ、Murphy LeeはNellyにそう負けていませんよ(賛辞)。彼のラップは無条件に僕の心をハイにしてくれます、参加している面子も凄く良かったです。ていうか僕はなんだかんだでJason "Jay E" Eppersonが手掛ける音が好きみたいです、NellyやらChingyが好きな方なら絶対に嵌れる一枚になっていると思います。

- 2008/03/06(木) 21:49:45|
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気付いたらもう三月、なかなか更新出来ません、RocBox管理人のQueenで御座います。
別になにが忙しいって訳ではないんですが、勉強したり花粉症が発症したりで、なかなかブログの更新まで気が回らないんですよねぇ(呟)。
明日は公休日、なんですが花粉症なもんでもう外を出回る気にもなりませんよ(涙)。とはいっても今年はまだそんなにひどくない、夜眠れないって事もないですし。今はまだ肌寒いですからねぇ、これがもっと暖かい日が続くようになるとアレルギー爆発は間違い無しでしょうねぇ。だから明日は外には一歩も出ない予定、お金も無いし、節約になるからまぁ良い事なのかもしれませんが(笑)。
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もう毎回毎回と続けられるほど持っているアルバムも少なくなってしまっています、だからこの音楽記事の更新が滞るのかもしれません。前回は……Yung Jocの作品を御紹介していたんですね(忘)、それでは今回もサウスの流れを汲んでゆきたいと思います。Rich Boyのデビューアルバムで、その名もまんまの『Rich Boy』を御紹介したいなと思います。
Rich Boy
『Rich Boy』

ヒットメイカーの仲間入りを果たしているPolow Da Donが自身のレーベルZONE4から送り出した第一弾アーティスト、それがこのRich Boyで御座います。Polow Da Donも本当に沢山のヒット曲を生み出しているんで、そのPolow Da Donが認めたこのRich Boyもかなり期待の新人扱いでしたね。僕はなんだかんだで流行りのサウス新人にはかなりアンチテーゼな姿勢なんで、これもなんとな〜くで購入した一枚でありました。
それではそんな気乗りしない感じでの内容紹介に参ります、いつもの様に大した事は書けませんのsでご了承下さい(謝罪)。まずは本作中の殆どの楽曲を制作している(当然)Polow Da Donの楽曲から触れたいと思います。まずは歪んだ電子音にドコドコ音と掛け声が絡む熱い◆Role Models」で登場、ゲストにDavid BannerとTimbaland一派のAttitudeを迎えた強力楽曲。ここでの歌うようにラップするRich Boyに耳を奪われるし、David Bannerの相変わらずな暑苦しいフックもバッチリとキマってて出だしは好調といえます。どんどんと軋む音を鳴らすシンプルな音作りがTimbaland趣味にも感じる「Boy Looka Here」も、Rich Boyのラップが上手く引き出されてなかなか癖になる格好よさを演出。続いてはシングルとしてヒットしていたぁThrow Some D's」(Polow Da Don客演)が登場、この曲は僕も聴いた事があったしかなり好きな一曲。Polpw Da Donが製作したSwitch「I Call Your Name」使いのメロウなトラックもたまらなく胸キュンだし、フックでの男臭い合いの手も思わず一緒に口ずさんでしまいます。続いてもPolow Da Donが製作&客演したΑGood Things」、ここではTimbaland一派のKeri Hilson(とAttitudeも)が参加した歌モノの一曲。兎にも角にも僕はこういうメロディ重視のラップ曲には弱いんだなと痛感、Keri Hilsonの歌声にウットリしながらもなかなか聴かせてくれるRich Boyのラップも素晴らしい。冒頭にSnoop Doggの様な囁き声が入る─Touch That Ass」、Rich Boyのナヨったフラフラのラップも面白くて癖になるし、The NeptunesとTimbalandの趣味をごった煮にした様なPolow Da Donの楽曲にも虜になってしまう中毒曲。爪弾くギターとピアノの鍵盤音、それにフックでのMel JohnsonとL2の歌声もガッチリと僕の心臓を鷲掴み、Rich Boyのラップも変に暑苦しくなくトラックに合わせて涼やかに進行する辺り、かなり好感が持てますよ(褒)。あのJohn Legendが客演参加した「Ghetto Rich」は不思議な仕上がり、John Legendが登場した途端にセピア調に変色する辺りは流石だし、一聴するとJohn Legendなんか登場しそうにないながらも、でもどこかJohn Legendの持つ哀愁が漂い続けるトラックは、一流Polow Da Donだからこそ成せる業ではないかと。とにかくここではJohn Legendの歌声が最大限に惹き出されてます、John Legendに酔い痴れるしかない一曲。最後に収録されている亜Throw Some D's(Remix)」が超豪華、製作をJonathan "Lil Jon" Smithが担当し、Andre 3000にJim JonesにNellyにMurphy LeeにThe Gameがマイクリレーするという有り得ない事が実現しているRemix、これもPolow Da Donだから成せる集結ではないでしょうか(驚)。もうこれは言う事無し、それぞれキャラの立ったMC達のヴァースを楽しんじゃえば良いんです(御馳走)。とここまでがPolow Da Donが製作した楽曲群、あとは違うProducerを起用していて、そのJonathan "Lil Jon" SmithはァWhat It Do」を提供しています。がしかしこれはあまり頂けない、インパクトも無ければ面白みもない、お祭り感ゼロの凡作。Timbalandがやりそうな歪んだ音と民族音楽っぽいノリのАHustla Balla Gangsta Mack」はBrian Kiddによる製作曲でこれは素敵、彼は他にも「Get To Poppin」も製作しているんですが、これもまた完全に民族音楽っぽいノリで中毒性高いです。Big BoiとPastor Troyというこれまた濃〜い面子を迎えた「And I Love You」はMr. DJによる製作曲、やっぱり最後に登場するBig Boiに鼓膜を刺激されるのは仕方ない事だと思います。Akon風味のトラックな「Lost Girls」はAquaが製作を担当(Co製作をPolow Da Don)、Mudie's All Stars「Laran's Dance」を下敷きにした哀愁南国ソングで本作の良いスパイスになっているのは明らか。
思った以上に聴き応えがあって僕は驚きました、殆どをPolow Da Donが製作しているんで面白みに欠けるといった感想もよく聞きますが、僕個人としてはPolow Da Donの腕が超一流だという事を確信した一枚になりました。そういう意味ではRich BoyというよりPolow Da Donを楽しんだのかもしれません。でもRich Boyも灰汁が無くてメロディに上手く乗せたラップを聴かせてくれて、僕的に聴き易いMCで有難かったです。聴いて損はない一枚です、Rich BoyもPolow Da Donも好きになりました。

- 2008/03/05(水) 23:46:45|
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今日はバレンタインデー、だから何だって話ではありますが(苦笑)。
別にそれに合わせた訳ではないんですが、僕は公休日、てな訳で半ばチョコをねだってチカん所へ出向きました(計算)。チョコも貰ったんですが、一緒に御揃いのストラップとジャケットとシャツまで貰ってしまいました(焦)。洋服はクリスマスに僕がネックレスをプレゼントしたんでその御礼にと、そんな高い物ではなかったので逆に申し訳なくなりました。
でその後はちょっと遅めのランチ、またもやチカお気に入りのパスタ屋『Sweet Basile(スウィートバジル)』へ。もう二時前だったんでどうかなぁと思ったけれどやっぱり混んでた、恐るべしスウィートバジル。今日は平日でランチがあってたんでラッキー、パスタにサラダにスープに飲み物に小さなパンにデザートまで付いて990円、これは安いですよね(太腹)。ペロリと平らげた後に二人で西松屋に行き、ユウタ君の洋服を買い物。僕にとっては完全に未知の世界で……なんか色々な想いが入り混じりました(笑)。で結局それであっという間に猶予の二時間が過ぎお別れ、でも楽しい一日でした。。。
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そんなこんなで音楽記事の御紹介に参りたいなと思います、前回の流れとかはもう完全に無視しちゃいますね。なんとなくで手に取ったのでこの作品を御紹介します、Yung Jocの通算二作目となる『Hustlenomics』で御座います。
Yung Joc
『Hustlenomics』

P.Diddy改めDiddy率いるBad Boy Southより彗星の如く現れたのがこのYung Joc、あのモーターサイクルダンスは一時期皆がやっていましたよねぇ。そんなYung Jocも南部って事で最初はそんな反応しなかったですが、最近はサウスの音にも慣れ、そんな中でなんとなくこの作品は購入しました。
それでは簡単に内容の御紹介をしたいなと思います、南部モノはどうも熱が入らなくて紹介が難しかったりするんですよ(致命的)。まずはCool & Dreが製作を担当した◆Play Your Cards」、Cool & Dreは僕的にはかなり好きだったりするんですが……このトラックはちょっと物足らなかったかなぁ。Rick Rossの時の方が良い仕事してました、Dreの歌フックが挟んである方が僕にはツボだったりします。続いては先行シングルとなった「Coffee Shop」の登場、Don Vito製作のこの可愛くまとめた変声歌フックとプリティな音展開は……これまた僕はあまり嵌れなかったんですよね(苦笑)、でもこの曲ではYung JocよりもGorilla Zoeのラップに耳を奪われてました。続いてもそのGorilla Zoeが援護射撃を放つぁBottle Poppin'」はDonnell "Don P" Princeが製作を担当、完全にドスの効いたスクリュー引用のサウストラックで、反対にこのぐらいにドロドロしてもらった方が耳には馴染みます(不思議)。P.Diddy総帥を客演に招いたァHell Yeah」は驚きのThe Neptunesによる製作曲、シンセ音は確かに使ってはいるんですがいつものThe Neptunesは皆無、サウスにかなり身を寄せたかなりいつもとはかけ離れた一曲。ΑCut Throat」はThe GameにJim JonesにBlock、それに加えて製作をあのDJ QuickとAMGが担当と、好き者にはたまらない男臭〜い一曲。僕はそんなThe GameもJim Jonesも好きって訳ではないので、そんなテンションも上がりませんでした(贅沢)。Chris Flameなる人物が手掛けた─I'm A G」は、Bun BとT.I.一派のYoung Droが参加。これもどうせならT.I.とBun Bならもっとテンション上がったのになぁと残念(笑)。「BYOB」は再びThe Neptunesが製作を担当、これがまた音数少ないスカスカの電子音で構成されたThe Neptunes得意の手法なんですが、なんかThe Neptunesっぽさは良い意味で薄いんですよねぇ。耳障りにギリギリに音の連続に、Yung Jocの悪そうなフックがキマってます。声加工した歌フックは先の「Coffee Shop」と同じながらも、個人的には断然コッチの方が好きな「Pak Man」、製作はT.I.作品で御馴染みのKevin "Khao" Catesが担当。ここでの声加工歌フックに負けじと、Yung Jocまでが不器用に歌うフックが微笑ましい。音飛びするCDのような感覚に陥るシリアスな「Getting To Da Money」はMike CarlitoとGorilla Zoeが客演で参加、製作はJon Josef P. Millerが担当。Dana "Dee Jay Dana" Rameyが製作を担当した美メロ満開な「Brand New」、Yung Jocが歌フックを披露、客演にはSnoop DoggとRick Rossとこれまた濃い人選でお腹一杯。これはもうYung JocとRick Rossを差し置いて、完全にSnoop Doggが一人勝ちしている感が拭えませんね(一流)。Southerngirlなる女性ボーカルが煌びやかな歌声を聴かせてくれる「Living The Life」、製作はChristopher "Drumma Boy" Gholsonが担当。こういう曲を僕は待ってました、所謂メロウ系ですよね、Yung Jocもなかなかキマってて良いと思います、Southerngirlが素晴らしい仕事ぶりですね。「Momma」はJazze Phaが製作&客演のこれまたメロディ重視の母親賛歌、Yung Jocの優しいラップも涙を誘うし、Jazze Phaの上手いのか下手なのか分からない(褒言葉)味のある歌フックもバッチリ嵌ってて最高の仕上がりです。続いてもJazze Phaが製作を担当した「Chevy Smile」は反対に跳ね系のトラック、Jazze Phaの歌フックにTrick Daddyがラップで援護射撃を撃つちょいライトな一曲。
う〜ん、そんな大好きって感じではないし、取り立てて目立っているって気もしないですねぇ(辛口)。楽曲もそんな目新しいものはなかったし、これなら普通にT.I.作品を聴いていても良かったかなぁって感じかも。Yung JocよりもGorilla Zoeが僕個人としては気になりました、失礼な話ですね(笑)。Yung Jocに限らず、僕はサウス物にはかなり辛辣な批評しか出ない様です、皆が同じに聴こえてしまうんですよね、向かないのかなぁ(残念)。

- 2008/02/14(木) 21:58:59|
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完全に風邪をひいてました、喉が痛くなって咳が出て大変でした。
てか今もまだ喉は痛いし、夜になったら咳も出るんですけどね、つらいですよね(苦笑)。
その割には休日は遊んでました、社会人となった今、せっかくの休日を遊ばないのはもったいないですから。こないだの休日は朝から店舗ミーティングで出勤、その後はそのままチカの実家まで会いに行って、一緒にボウリングしてパスタ食べて雑貨屋さんに行って、それであっという間に三時間が過ぎました。ボウリングは元々僕は下手なんで嫌だったんですが、行ってみたんです、50点ハンディをあげたんですが、蓋を開けたらチカの方が上手いし(笑)。思い出してみれば、チカは学生時代ソフトボールやってたんでした、球の筋も速度も今まで見た女性の中で一番でしたから(笑)、ボロ負けでしたから……。
パスタは前からチカが「美味しいから一度行こう」と言ってくれていたお店、ボウリング終えて開店数分前にドアの前で「まだ開いてないみたいだね」とか話してたら、あっという間に後ろは列成して並んでました、「そんなに人気なんだ〜」とチカが驚き(笑)。僕は和風のパスタを食したんですが、これがかなり美味かった、体調が良かったらピザも食べたかった。
でチカを仕事に送り出したその後、次は昔働いてたバイトの女友達、あーちゃんとなっちゃんと神ちゃんに誘われ、今年二度目の太宰府天満宮へお参り。久々に三人に会ったけれど本当に元気で……そうそう若い女の子に触れ合う機会が無い僕には脅威以外のなんでもなかったです(笑)。それでも途中からはかなりはしゃいで皆で爆笑道中、着いた時にはちょっと疲れてました。で皆でちゃんとお参りしたらあーちゃんとなっちゃんは御守りを買てました、聞けば片や彼氏のために、片や好きな人のために買うんだとか……一途なのね。で結局、帰り道はずっとなっちゃんと神ちゃんの恋愛相談、僕はそんな経験ないんでアドバイスなんて出来なかったんですが(笑)、それでも男の意見は彼女らにとっては新鮮だったらしいです(奇跡)。
体調は悪くても、人間なんとかこれぐらいは動けるんだと知った一日でした。
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それでは最近は本当に打つ暇(気力)が無い音楽記事の御紹介に参ります、っても最近はアルバムもそんな買わないし(お金が無いし)でそんな紹介出来るモノが無いのが現状で(涙)。そんなこんなの中でもなんとなく新譜扱いなこの一枚、Kevin Michaelのデビュー作『Kevin Michael』を御紹介致しましょう。
Kevin Michael
『Kevin Michael』

僕は完全にチェックしていなかったのが彼、Kevin Michaelで御座います(遅)。ある日ふらっと久しぶりにタワレコに寄ったらこのアルバムが置いてあって、ジャケットだけで購入を決めてはいましたが一応試聴、すると……もう即効で痺れましたよ(笑)。Philadelphia出身でイタリア人の父と黒人の母を持つ22歳なんだとか。
てな訳で内容に早速触れてゆきますが、油断は禁物ですよ、相当な実力の持ち主なんで(前置)。まずは幕開けを飾る We All Want The Same Thing」、ゲストにはあのLupe Fiascoが参加しているんだから雰囲気は抜群。Bloodshy & Avantが製作を担当した乾いたギターの音が荒涼と響く土臭いトラックに、Kevin Michaelの甘くハイトーンな歌声で昇天、そのうえLupe Fiascoが癖のあるラップで華を添えます。◆It Don't Make Any Difference To Me」ではなんとWyclef Jeanが製作(勿論Jerry "Wonda" Duplessisとの共同)とゲストで参加、Wyclef Jeanの手製らしい南国の風が香るスロウ曲にもKevin Michaelの甘ったるい歌声はよく似合うんです。可愛くポップに跳ねて斬れる「Can't Get Enuff」はShea Taylorによる製作曲、これも程よくカラフルで絶妙な味わいでグッド、援護射撃をかますShorty Da Kidのラップも冴えていて大好き。スカスカな電子音で構成された浮遊感抜群のぁHa Ha Ha」はLRocによる製作曲、途中で挟まる囁きなんかを合わせて聞くとYing Yang Twins「Wait(The Whisper Song)」を思い出します。オーケストラっぽい楽器音で明るくも艶やか爽やかなァVicki Secrets」もKevin Michaelの裏声フックがキマッてる、製作はEric Hudsonが担当でなんだか納得の仕上がり。Bloodshyが続いてはThe Clutchと組んで製作したΑHood Buzzin」は、程よくHip Hopの風味とキラキラの風が吹き抜ける妙技な一曲。そして本作で最も秀逸で美しく涙溢れるバラードАAin't Got You」の登場、製作はJosh Deutschが担当。ここで聴かせる歌声を聴いてより感じたのは、Kevin Michaelの歌声はNe-Yoのそれに似ているなという事、Kevin MichaelにはKevin Michaelの味わいが出ているから全く問題無いんですがね。しっかしこの曲は美しい、心の琴線に触れます、まだ輸入盤しか出てないから詩が分からない、国内盤が出たらこの曲の訳を読むためだけに購入しても良い、そのぐらい素敵な一曲。その余韻を良い意味で吹き飛ばす疾走曲─Stone Cold Killa」はPaper BoyとNoize Tripによる共同制作、軽快な電子音がピカピカと、そして派手過ぎないパーカッションとが交錯する、そこにKevin Michaelの甘酸っぱいハイトーンボイスが熱を帯びて炸裂する夏曲。「Weekend Jumpoff」はJonathan "J.R." Rotemが製作を担当、70年代(?)の都会の夜に遡ったかのような錯覚に陥る好楽曲。滑らかになるホーンとKevin Michaelの伸びやかな歌声にうっとり落ちてゆくしかない、この曲もかなり格好よくて流石はJonathan "J.R." Rotemだと賛辞を贈りますよ。The Neptunesほど奇天烈でもなくTimbalandほど奇抜でもないが、絶対に耳にこびり付く歪んだ電子音と加工された歌声が印象深い「Love Letter」はBrian Kiddなる人物が製作を担当。流れる様に爪弾かれるギター音とスクラッチが爽やか過ぎて眩しいぐらいな「Ghost」は再びShea Taylor、もうこうなると完全にNe-Yo節にも感じてしまうんですが、それでもKevin Michael節にもなってて僕は大好きな一曲です。「Liquid Lava Love」は再びBrian Kiddが製作を担当、このドロ〜っとした感じはそう好きでもないかも(辛口)。そして最後、僕が最も気になっていたのが、あのATCQのQ-Tipが客演参加している「 Too Blessed」で御座います(当然)。Eric Hudsonが製作を担当したどこかA Tribe Called Questっぽさを感じるJazz風味の効いたトラックも素晴らしいし、そこに絡むQ-Tip様のあの鼻にかかった神業ラップに神が舞い降ります(鳥肌)。最後は「We All Want The Same Thing(Acoustic)」と「It Don't Make Any Difference To Me(Acoustic)」のギター一本で聴かせる二曲を収録、どちらもこれがギター一本で演るのに最適な曲でガシーンと嵌っているから素晴らしい(拍手)。
素晴らしいの一言に尽きます(絶賛)、けして派手ではないです(いや、そこが素晴らしいんですが)、でも歌魂が詰まった黒く温かな一枚に仕上がっています。やっぱり土地柄かちょっぴり土臭い感じも心地が良くて素敵、楽曲を提供しているProducer陣も皆が最高の仕事っぷりで鉄人で御座います。Ne-Yoが好きな方、Chris Brownが好きな方、Mario Vazquezが好きな方、はたまたアフロが好きな方は是非聴いてみて下さい(激薦)。

- 2008/02/13(水) 23:41:40|
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残念な事に今日から魔の五連勤の始まり、かなりテンション低いです。
今日は……特にこれといって何も無かったかな、ただパートさんが一人スタッフ間の諍いで辞めるんで、多分もっとシフトが苦しい事になります、それがもう今から憂鬱で仕方ありません。最近は朝から晩まで予定がギッシリで結構ハード、充実はしていますが体力的にはやっぱりキツイ、どこかで一旦休養をきっちり取らないと。
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それでは音楽記事の御紹介に参りたいと思います、前回はMarioの作品を御紹介していましたね。今回はまた唐突に車線変更でHip Hop作品を御紹介、僕が個人的に好きなMCの一人、Freewayの待望の通算二作目『Free At Last』を御紹介致しましょう。
Freeway
『Free At Last』

僕はJay-ZファンなんでRoc-A-Fella支持派、なのでMemphis BleekもBeanie SigelもYoung Gunzもまぁ好きは好きなんですがRoc-A-Fella有りきな感じは否めないんです。がしかしこのFreewayは違います、彼は一人のMCとしてかなり好きなんです、惚れてます、彼のラップ(声)はめちゃキャラが立ってて、他のMCにも引けを取らないです(屈強)。そんなFreewayだからこそExective RroducerにあのJay-Zに加え、50 Centが加わった(でも結局クレジットには無いからなくなったみたいだけど)のでしょうねぇ。Freewayファンとしては本当に待望の二作目、気合入ってます。
まずはFloetryの片割れであるMarsha Ambrosiusが歌声を披露する This Can't Be Real」で幕開け、これがまた埃っぽくも美しい大人の男なトラックで最高、製作はIvan "Orthodox" BariasとCarvin "Ransum" Hagginsだから納得です。Marsha Ambrosiusも良い味出してます、今までで一番良い客演だったと思います(個人的見解)。◆It's Over」ではJake Oneなる人物がDavid Porter「I'm Afraid The Masquerade Is Over」を下敷きにホーンの効いたトラックを提供、途中でのJay-Zの声スクラッチが絶妙なスパイスに。「Still Got Love」は僕が敬愛するB!nkによる製作曲、ここではサンプリング使われていないんですがこれまたどこかソウルフルな感傷的トラックが心揺さぶります(痺)。そして本作からの先行シングルとなったぁRoc-A-Fella Billionaires」の登場、Roc-A-FellaのボスであるJay-Zが援護射撃の爆弾チューン。Dame Grease製作の映画『Sweet Charity』から声を抜き出したバキバキと突き進むトラックも硬くて好きだし、なんといってもJay-ZとFreewayの掛け合いが素晴らしい、Jiggaの“じじじじじじじぃ〜♪”は絶対に一緒に歌ってますからね(合体)。またまたB!nkが製作したソウルフル過ぎる(Freewayの詩もカッコイイ)ΑWhen They Remember」は流石の仕上がり(超一級)、Gladys Knight & The Pips「The Way We Were」を下敷き(早回し)にしたトラックは完全に僕好みで最高です(壺)。”J.R." Rotemが製作を担当した(Vocal製作はIvan "Orthodox" BariasとCarvin "Ransum" Hagginsのコンビ)АTake It To The Top」、ここでやっと噂の50 Centがゲストとして登場。これがキラった電子音の交錯するフェロモントラックで本作では絶妙な隠し味、50 Centのぼけた歌フックも素敵で痺れます、僕はやっぱり50 Centのボーカル好きですよ(絶賛)。─Reppin' The Streets」はChad "Wes" Hamiltonが製作を担当した木漏れ日曲、中身はストリートに捧げた荒れた内容ながらもThe Soul Children「I'll Be The Other Woman」を下敷きにしたメロウ曲があたたかい。Double O.が製作した「Free At Last」も泣きのメロウ曲、サンプリングにDavid Oliver「I Wanna Write You A Love Song」を使用。そして続いても、冒頭から古く埃っぽいソウル曲で胸を熱くさせてくれる「Baby Don't Do It」、Chad "Wes" HamiltonがWillie Hutch「Overture Of Foxy Brown」をサンプリングしたこのトラックは素晴らしいですね(感嘆)。しかもこの曲に華を添えるのがMr.ソウルフルことScarfaceですからね(失神寸前)、間違いないですよね。鳴り響く電子ピアノ音がシリアスな印象を与える「Nuttin' On Me」はNeedlz製作、これにも50 Centが参加したら面白かったかも。Don Cannon製作の漆黒の「Walk Wit Me」ではBusta RhymesとJadakissと通にはたまらない人選でFreewayに感謝(涙)、特に僕はどちらも大好きなMCなんで鳥肌立ちました、Busta RhymesもJadakissもバッチリがつんとキメてくれています(破壊)。Rick Rossが参加した「Lights Get Low」はかなり久々に名前を見るCool & Dreが製作を担当、僕は彼らの創る音好きなんで個人的にはかなりテンション上がりました。軽く浮つく電子音がFreewayなら、低く歪んだ電子音はRick Ross、二人のラップの絡みはなかなか、途中で挟まるDreの歌声もなかなか乙ですな。最後を締め括る「I Cry」はDJ Noodles製作曲、Millie Jackson「I Cry」を下敷きにしたトラックは今一歩に感じますが、今までの罪を懺悔するFreewayの詩には胸打たれます。
これは素晴らしい仕上がりだったと思います、僕はRoc-A-Fella勢のこういうソウルネタサンプリング楽曲が耳障りが良いんです(好物)。しかもFreewayのボーカルがかなり好き、あの高くしゃがれた声はそう出せないでしょう。このアルバムは多分、2008年度のランキングに入ると思いますよ(予想)、これを聴かない手は無いです、まだ聴いてない方は騙されたと思って是非聴いてみて頂きたいです(激薦)。

- 2008/02/05(火) 23:27:19|
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今日は二月初めての公休日、チカと合わせて希望休出してました。
朝九時半に待ち合わせだったんで、片道一時間かかるから朝八時半出、これが結構キツイんですが背に腹は変えられない(笑)。前日から“予定を決めておいて”と言われていましたが、そんなの出不精の僕にはそう思いつくはずもなく、着く直前まで迷いました。

で結局は、昨年末に約束してまだ二人で行けてなかった初詣に行く事に。ここら辺では大きくて結構有名な(てか全国区で有名なのかな)太宰府天満宮に行きました。学問の神、菅原道真公が奉ってあるって事で、僕も高校受験以来でかなり久々に行きました。太宰府天満宮名物の“飛梅(とびうめ)”がそろそろ咲いているんじゃないかなと思って行ったんですが、う〜ん五分咲きって感じでした。それでも綺麗で賑わってて(韓国の観光客で)お賽銭も投げてお参り出来たし、御神籤も可もなく不可もなくな“吉”って事で、無事に初詣終了。
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それではいつもの音楽記事を御紹介したいと思います、前回はWyclef Jeanの最新作を御紹介しておりました。今回はそこからの流れを引き継ごうかと思ったんですが無理でしたので、まぁそれなりに新譜な一枚を御紹介したいなと思います。Marioの通算三作目となります『Go』の御紹介です。
Mario
『Go』

Marioの新作が出るというニュースを知ってから、一体どれほどの時間が過ぎ去ったでしょうか(疲労)。何があってこんなに発売延期が繰り返されたのか分かりませんが、無事にリリースされたからまだ良しとしましょうか。でもこれだけ待たせたんだから、もうちょっと収録曲数を増やしてくれても良かったんじゃないかなぁとも思ったりします(貪欲)。
まぁ愚痴を言うのはこのぐらいにして(充分)、早速内容についてふんわり触れてゆきたいなと思います。まずはシンセ音が飛び交うひんやりとクールな Go」で幕開け、製作は聴いて一発でそれと分かるThe Neptunesによる製作曲。それほどパンチがあるって訳ではないけれど、かえってそれが冒頭に相応しい雰囲気なのかなと。◆Crying Out For Me」はPollow Da Donによる切ないバラード、ファルセットで柔らかく包み込む様に歌い上げるフックは昇天モノで、どこかJ.Holiday「Bed」を思い出させる空気感。「Skippin'」はTerry "MaddScientist" Thomasが製作を担当、これがまた不思議な空間を持ったトラックで、心地良いも軽めのバウンスに知らずに乗せられる“ぶぶぶん♪ぶぶぶん♪”曲。べコボコった音がじんわり響く悩ましいぁMusic For Love」はRalph B. Stacyによる製作曲、ここまで艶かしい歌声を聴かせてくれるMarioは本当に若手の中でも随一の実力だなと痛感。Oakなる人物が製作を担当したァKryptonite」はRich Boyが客演参加、ピアノ旋律を主とした流麗トラックもさることながら、サビでの疾走ぶりがとても素晴らしくて一気に惹き込まれる事間違い無し。Rich Boyもまだ作品は聴いた事ないけれど、なかなか良い味出していますよねぇ。で本作からの先行シングルとしてかなり長い間一人歩きしていたΑHow Do I Breathe」はStaGate製作曲、これが出た当時はまだStarGate音が光ってたけれど、今となってはもうだいぶStarGate製作曲が出回っているから、価値がちょっと落ちたかも。そういう意味でももっと早くアルバムが完成していればと残念、でも“どうやって生きていけばいいんだ”という切ない失恋を歌った歌詞と甘酸っぱいトラックはやはり素晴らしい出来。АNo Definition」はTimbalandによる製作曲、他のアーティストに提供してシングルカットされているトラックに比べると多少劣るものの、それでもTimbalandらしい薄氷のように脆くて涼やかな電子トラックが耳に残る。Oakが再び手掛けたミッドスロウ─Why」、Jasper & Big Reeseが共同制作したこれまたトロリとした世界観に静かに沈みゆく「Lay In My Bed」と抜かり無し。T-WayneとSteeのコンビが製作した「Right And A Wrong Way」はKeith Sweatをカバーした曲、Nellyの提案で実現したらしい(NellyとAvery Stormのクレジット記載がある)ですが、これは完璧ヒットですねぇ、この空気感はKeith Sweat楽曲でないと出なかっただろうし、それでいてMarioの味だからより美味いです(御馳走)。本作で最も(というより唯一か)Hip Hop色の濃い「Let Me Watch」はJuelz Santanaが援護射撃、製作はMr.Collipark(Co製作をSean Garrett)が担当。Mr.Colliparkらしい音の歪みと隙間で生み出される怪しさはもう病みつき、んでもってJuelz Santanaの“あいっ♪あいっ♪”なラップがめちゃカッコイイ、Juelz Santana大好きっす(惚)。最後には南米打楽器の音が敷き詰められた「Do Right」、これは製作をなんとあのAliaune "Akon" Thiamが製作を担当しているんです。これがまたAkon味を程よく抑えて程よく押し出した爽快メッセージソング、こうやって聴くとやはりAkonってのは曲作りが上手いんだなと実感、Marioの“正しい道はひとつしかない”という歌詞が、ズシンと胸に響きます。国内盤の最後にはヒット曲のリメイク(?)「Let Me Love You(Acoustic Version)」を収録、ギター一本で歌い上げるMarioの歌声は引き立って良いけれど……まぁ別に絶対に必要ではなかったかも。
Marioは本当に歌が上手い、踊りも上手いし顔もずいぶんと格好良くなりましたね。僕は個人的にこういう歌って踊れる男性シンガーに弱いんで、Marioも当然のツボで御座います。やはり収録曲数がほんのちょっと少なく感じましたが(あと二曲欲しかった)、それでも充分に聴かせて楽しませてくれる一枚で安心しました。次回作も期待しています、でも延期だけはやめねて下さいね(懇願)。

- 2008/02/04(月) 18:48:13|
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あっという間にもう二月、ついこないだ2008年になったと思ってたのに(笑)。
先月の最後の日はチカが店舗最後の出勤日、朝はまた実家まで迎えに行って、店舗で下ろして、その後何食わぬ顔で店舗に挨拶に行き、その後はまた迎えに行って一緒に河原の土手でお弁当を食べておしゃべりして、実家まで片道一時間かけて送って。
一年間と短い間だったけれどお世話になりました、これからはプライベートでよろしく。
で次の日(昨日)は店長に御呼ばれされて店長宅で鍋パーティー、マツヒサさんも来て五人で美味しく鍋をつつきました。昔はこの三人で店舗を回していたのが懐かしいなと思いながら談笑、その後は店長のDJプレイを聴きながらパソコンのトラブルを僕が解決、で三人で仕事の話になり、そのまま今度行われる“登録販売者試験”の問題を皆で解いて勉強、結局帰り着いたのは今朝の四時、で今日も働きました、ちょっとしんどかったです。
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それでは音楽記事の御紹介に参りたいと思います、前回は女王Mary J. Bligeの威風堂々の新作を頑張って御紹介して終わってました。で、また今回もちょっぴり新譜を記事にしたいなと思います、今回取り上げますはWyclef Jeanの『Carnival, Vol.2 : Memoirs Of An Immigrant』を御紹介しようかなと思います。
Wyclef Jean
『Carnival, Vol.2 : Memoirs Of An Immigrant』

Lauryn HillとPrasが所属した伝説的Hip HopグループThe Fugees、そのThe Fugeesの頭脳でありリーダーが言わずと知れたこのWyclef Jeanで御座います。最近でもそのProduce能力の高さでYing Yang TwinsやShakira、T.I.といった人気者を手掛けています。そんな彼のソロ通算六作目(?)となる本作、勿論僕は購入致しました。
それではふんわりと内容に触れてゆきます、今回も結構なボリュームなので途中でへこたれること請け合いです(笑)。最初に一応書いておきますが、全曲をWyclef Jeanと従兄弟のJerry "Wonda" Duplessisの二人で共同制作しております(当然)。まずはエレキギターの音が暴れ回るがやはり南国風味な◆Riot」で登場、客演にSerj TankianとSizzlaが参加した一曲。続く「Sweetest Girl(Dollar Bill)」もHaitiの香り漂うWyclef Jeanの王道トラックであり本作からの先行シングル、客演にはAkonと新客演王(MC部門)のLil Wayneと超豪華。金が先走る世の中の現状を歌った歌詞内容はWyclefらしいけれど、聴いている側としてはただ気持ちが良い、Akonとの相性は思った通り抜群に良いし、Lil Wayneも流石の存在感でこの曲に欠点が無い事をきっちり証明しています(成功)。御返し客演にT.I.を援護射撃に迎えたブルージーにスムージーに歌フックを用いたァSlow Down」もなかなか、僕的にはもっとパンチが効いたものにして欲しかったけれど、こういうWyclef Jeanが喉を奮わせて歌い上げるメロウ系も好きなんでオーケィです。T.I.も相変わらず二枚目な良い声してます、低い声で単調に攻めるラップがカッコイイっす。ΑKing & Queen」も御返し客演、色っぽ過ぎるShakira嬢との妖艶(妖演)。バタバタと疾走するRaggae風味なWyclef Jeanのパートと、スロウダウンして淀むShakiraのパートが交錯する面白い一曲。АFast Car」は驚き、あのPaul Simonがゲスト参加。ギター爪弾く寂しげトラック上で“死”についてラップするWyclef Jeanとしっとり歌い上げる貫禄十分のPaul Simonに拍手。─What About The Baby」ではあの名曲再びといった塩梅でMary J. Bligeと共演。Wyclef Jeanが実際に自身に起こった夫婦間の諍いをテーマにした楽曲で、妻の言い分をMJBが担当したある意味で面白い一曲、しっかしこのデュエットもまた熱くて好きですよ。完全にインド音楽っぽいサウンドが癖になる「Hollywood Meets Bollywood(Immigration)」ではChamillionaireが参戦、ここでもどこかメロディアスで小刻みに微塵斬り疾走するChamillionaireが絶妙なスパイスになっていてグッド。そして僕が本作で最も気になっていた、そして期待通りで一番気に入っているNorah Jonesが歌声&ピアノを披露する「Any Other Day」、ハリケーンカトリーナの内容を歌ったメッセージソング、Norah Jonesの優しい歌声はどこまでも澄んでいて美しい。これまた僕のWyclef Jeanの好きな一面を前面に押し出してくれている「Heaven's In New York」、哀愁ギターにWyclef Jeanの南国歌唱、なのに“天国はN.Y.にある”と歌うWyclefと一緒に僕は口ずさむ。「Touch Your Button Carnival Jam」では、BEPの頭脳will.i.amが参加(彼は製作でも参加)、この二人の息も恐ろしいほどにピッタリで完全に融合しちゃってます。この二人は考えたら創り出す曲調も似てる、感覚が似ている者同士なのかも。で、国内盤にはこれらに加えて「On Tour」、亜China Wine」、そして加えてWu-Tang ClanのRaekwonが参加した最強院Sweetest Girl(Dollar Bill)(Remix)」を収録。Wu-Tang Clanのクラシック「C.R.E.A.M.」をまんま下敷きにしたトラックは、Hip Hopファンにはたまらんですばい(興奮)。
さすがの人脈も手伝ってかなり彩り豊かなアルバムとなっています、ゲスト陣目当てで購入しても面白いかもしれません。歌詞がかなり真面目な内容ばかりで理解するに難しい点もありますが、それも含めてWyclef Jeanの魅力なんでしょうねぇ。もうちょっとHip Hop寄りなサウンドも盛り込んでくれると聴き易かったかなぁと、でも夏にはきっとピッタリであろう一枚でした。

- 2008/02/02(土) 23:30:05|
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今日は朝からなかなかハードで楽しい一日でした。
今日と明日でチカが店舗を異動になるんで、チカの送り迎えをしようかと。今チカは実家から通っていて、そこから店舗までは約50分、僕の家からチカん家まではおよそ一時間ちょっとかかるんです。で朝は八時半頃に店舗に到着なので……逆算すると……朝六時半に出ないと間に合わない計算(笑)、さすがにキツイとチカに反対されましたが強行突破で行きました。
朝は五時五十分に起床、なんだかんだで六時過ぎには家を出発、気付いたら待ち合わせ場所に七時に到着、七時五十分待ち合わせなのに(苦笑)。で寝て待ってたらチカ到着、そこからはコンビニのおにぎりで朝食を取りながら通勤、仕事場に送り届け一旦帰宅……仮眠……も取れず、結局は買い物に。

そうなんです、レコードプレイヤー買っちゃいました(笑)。ハッキリ言って全然お金に余裕無いです、でも一度欲しいと思うと絶対に買ってしまうんですよ(難儀)。特にメーカー物でもないので安くて6980円、でポイント値引きしてもらって4980円で購入しました。いやはや、やっぱ家電って楽しいですよね、男はきっと皆が家電好きだと思います(断言)。

で当然の様にレコードも物色、近くにひっそりと中古レコード屋があったのでチェックしていたんです。で結局今日だけで五枚のレコード購入、総計3600円でのお買い物だからまぁお安く済んだ方かなと(笑)。購入したのは、Teddy Pendergrass『It's Time For Love』、Luther Vandross『Busy Body』、Earth Wind & Fire『Raise!』、Earth Wind & Fire『Faces』、Philip Bailey『Continnuation』、レコードで古き良きソウルミュージックを堪能するのが夢だったので、それに見合ったレコードを買い漁りました。今はTeddy Pendergrassをかけています、良いです、Jaheimとソックリ(逆か)で驚きです。
で買い物済ませてチカをお迎え、まだ体調が良くないので一緒にまた病院へ。それが終わったら二人でショッピングモールでお買い物、ブラブラしてたらあっという間に帰る時間で、また一時間かけて往復しました。今、非常に眠いです……明日も行こうと思うんですが、心配されて断られています、でもきっと行きます(笑)。
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それでは音楽記事の御紹介に参りたいと思います、前回は今や売れっ子のThe-Dreamのデビューアルバムを御紹介していました。で今回も新譜、しかもThe-Dream関与でこの一枚に決定致しました。Queen Of Hip Hop Soulの異名をとる、Mary J. Bligeで『Growing Pains』で御座います。
Mary J. Blige
『Growing Pains』

毎回と凄く濃くて内容の充実した作品を提供してくれる女王MJB、今回は結構すんなりとリリースされた気がしました、そんな大宣伝してなかった気がします(僕だけ?)。しかしMJBは是体に知らん顔出来ません、最近では珍しくすぐに目的買いでタワレコに行きました。今回も女王らしく堂々の仕上がりなのは聴く前から明らか、いつも最新のトレンドをそつなく取り入れるそのセンスの良さにも注目したい本作で御座います。
それでは講釈抜きで内容に早速触れたいと思います、本作は国内盤でなんと全20曲という満腹ボリューム、打つのが大変です(笑)。まずは幕開けに相応しい Work That」、製作はTheron OtisとSean "The Pen" Garrettが共同で担当。バウンスの効いた余裕たっぷりのMJBの歌声でテンションは既に最高潮、音はシンプルなんですがMJBだから力強く感じるんです。◆Grown Woman」では御礼の客演返しにLudacrisが参加、Dejoinが製作担当したちょっぴりロキッシュなトラックにLudacrisの無骨なラップがガツンと効いていて最高、Ludacrisって好きです。そして先行シングルとして好評だった「Just Fine」の登場、製作は御存知C. "Tricky" Stewart×The-Dream(ソングライティング)、加えてあのJazze Phaが力を貸したんだからそりゃ超話題曲で御座います(当然)。しかも仕上がりは期待通りで満足、カラフルな光線が交錯する近未来サウンドに、疾走するMJBの歌声、もう完璧ですぐに好きになってしまいました。ぁFeel Like A Woman」は再びTheron Otis製作でソングライティングをThe-Dreamが担当、ちょっぴりアジアンなテイスト漂うのんびりなトラックにMJBの歌声がまったり絡む。ァStay Down」はBryan-Michael Cox製作(ソングライティングにJohnta Austin参加&ストリングスにRon Fair参加)の当然のバラード、いつものピアノ旋律はないんですが、ここではちょっぴり近未来的な音でしんみりと悲哀のこもったトラックを提供。とここまでシンセ主軸のトラックが続くのですが、ΑHurt Again」が絶妙のタイミングでノスタルジック、それもそのはず製作はAndre HarrisとVidal Davisのコンビが担当なんですから(最高)。まるでレコードを聴いているかの様な柔らかさと煌きは匠の成せる業、さすがAndre Harris & Vidal Davisと唸らされます(感嘆)。こういう曲がなんだかんだで僕は好き、古き良きソウルミュージックですよね。АShakedown」はこれまた話題騒然、C. "Tricky" Stewart×Jazze Pha×The-Dreamのトリオが曲を提供、しかもデュエットの相手にUsherを持ってくるという神業を披露(鳥肌)。The-Dreamらしいトラック(歌詞)ながらも実力ある二人の共演だから薄っぺらく感じないから不思議、もう完全に二人の世界、“奪いにきたの、あなたの愛を奪いにきたの”と繰り返すサビも素敵です。─Till The Morning」はMJBらしいトラックでサンプリング物……と思いきやそうではなく元ネタ無し、しかも製作はあのThe Neptunesだって言うんだから驚き(腰抜)。The Neptunesっぽくないんですが彼ららしい、エッジ効いているんだけどどこか懐かしさの香るトラックがたまらなくカッコイイ、これだからThe Neptunesって好きなんですよ(曲者)。C. "Tricky" Stewart×Jazze Pha×The-Dream製作の「Nowhere Fast」は国内盤のボーナストラック、リフレインを効かせたダークなトラック。「Roses」もC. "Tricky" Stewart×The-Dreamによる曲、これが今のトレンドと言われればそうなんだろうけど、僕は今のところそこまで好きでなく、嵌れない一曲なのは確か(辛口)。「Fade Away」はStarGate製作(Co製作をNe-Yo、ソングライティングもNe-Yo)のこれまたどことなく懐かしいバラード、国内盤では対訳が割愛されていて歌詞が分からない、この曲は意味が知りたかったから残念。StarGateのここ最近の一本調子でなく、違う一面(しかも魅力的)を聴けて嬉しいです。愛とは何かを切々と歌う、美しくもどこか影を帯びたバラード「What Love Is」もStarGate製作×Co製作(ソングライティング)Ne-Yo、この曲なんかはNe-Yoとデュエットなんかしたら面白かったかもなぁ、勿論MJBだけで充分に聴き応えあるけれど。「Work in Progress (Growing Pains)」はNe-Yo率いるCompound EntertainmentよりChuck Harmonyが製作(Co製作はNe-Yo)を担当、これがまた程よくキラっと伸びやかで僕の心にスーッと染み入るスロウ曲でグッド。「Talk To Me」はEric Hudsonが製作を担当(ソングライティングにJohnta Austinが参加)、The Emotions「Key To My Heart」をサンプリングしたトラックは美しく、本作で最もMJBらしい手法で創られた一曲ではないかと。「If You Love Me?」はBryan-Michael CoxJohnta Austinが再び製作を担当、ここでは伝家の宝刀であるピアノ旋律を主調としたメロディでやはり繊細でしとやかで涙腺緩みます。亜Smoke」では再びCompound EntertainmentよりSyienceが製作を担当(Co製作をNe-Yo)、Ne-Yo『Because Of You』ではあまりピンと来なかったCompound Entertainmentの面々ですが、このMJB提供楽曲は全てが納得ゆく仕上がり、Compound Entertainmentの腕なのかMJBの腕なのか……この先のCompound Entertainmentの楽曲で判断したいですね。亜Come To Me(Peace)」はC. "Tricky" Stewart×The-Dream製作曲、この曲はかなりポップで黒さは殆ど皆無な感じなんですが、僕個人としてはかなりツボです(最高)。ピアノに絡みつく電子音、天使降臨のメロディラインにMJBの優しく温かい歌声……ほっと溜息を吐いてしまうのは僕だけではないハズ(安息)。そしてここからは国内盤のみのボーナストラック三曲の登場、これがまた聴き逃す事は愚かだと言える力作。まず魁Mirror」と最後の「Sleep Walkin」はC. "Tricky" Stewart×The-Dreamが製作を担当、前者ではEve(カッコイイ)を迎えてギター爪弾く音が印象的な一曲、後者ではエレキギターの音が印象的なロキッシュ風味で爽やかな一曲と、どちらも良い味を出しているんです。がしかし、最も素晴らしかったのは押Hello It's Me」、製作をMark Ronson、加えてストリングスをLarry Gold、ドラムスをAhmir "?uestlove" Thompsonが担当したフィリーの土の香り立つ一曲(豪華)。もうこれは反則ですよねぇ、楽器の生音が美しくあったかくて、レコードで是非聴きたい一曲です。もしかしたら本作で最も好きな一曲かもしれません、ボーナストラック扱いだなんて勿体無さ過ぎる(涙)。
MJBならばなにも一枚にこんな沢山の曲を詰め込まなくていいのではとも思いますが、でも捨て曲は絶対に無いしファンとしては嬉しい限りです。C. "Tricky" Stewart×The-Dreamが今が旬ってのはよく分かりますが、こんなに提供してもらわなくても良かったのではないかな〜なんて思ったりも、Raphael Saadiqとまた創って欲しかったなぁ。余談ですが、本作のジャケットは格好良い、この短い髪型がすごく似合っています。

- 2008/01/30(水) 21:51:51|
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